日本を軽視した国は「大きな代償を払った」、日本軽視は「あまりにも危険」=中国メディア

日本を軽視した国は「大きな代償を払った」、日本軽視は「あまりにも危険」=中国メディア
中国ネット上では「もはや日本など恐れるに足りない」といった論調を見かけるようになっている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 国内総生産(GDP)の規模で日本を抜いて世界第2位の経済規模となった中国。今も経済成長が続いている中国に対し、日本は経済成長率が低迷していて、中国との差は開く一方と言える。そのためか、中国ネット上では「もはや日本など恐れるに足りない」といった論調を見かけるようになったのも事実だ。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、「歴史上、日本を軽視した国はいずれも大きな代償を払うことになった」と論じる記事を掲載し、中国人は日本を軽視してはならないと主張している。

 記事は、まず江戸時代から明治時代にかけての日本を例に、鎖国を解いた日本は明治維新を通じて西洋の文化を吸収しつつも、天皇制など伝統文化を捨てることはなかったと指摘。当時の清国でも「洋務運動」という改革が行われたとしつつも、その後の日清戦争では「清国が力を結集して建造したアジア最大の艦隊であった北洋艦隊は日本に完敗を喫し、消滅した」とし、北洋艦隊が敗北した原因は今でこそ様々な指摘があるが「敗北したという事実は変わらない」と指摘した。

 さらに、日本はロシアとの戦争にも勝利を収めているほか、太平洋戦争では世界最強の米国とも戦ったと指摘。つまり、日本はわずか数十年間で太平洋両岸にある世界最大かつ最強の3カ国と戦った国であることを意味すると強調した。

 一方で記事は、中国では近年、過去の教訓を忘れ、「何を根拠にしているのかわからないが、日本を軽視する風潮がある」と主張し、日本が憲法改正などに向けて歩みを進めるなか、日本を軽視するのは「あまりにも危険である」と論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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