新元号は「令和」・・・日本の元号と中国の元号の関係を調べてみた=中国メディア

新元号は「令和」・・・日本の元号と中国の元号の関係を調べてみた=中国メディア
中国メディアは、日本の元号と中国の元号との関係について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)<br>(サーチナ)
 天皇陛下が退位され、新たに皇太子さまが即位される5月1日より始まる元号が「令和」と発表された。中国でもかねてより新元号の発表に対して関心が集まっており、メディアも様々な視点から日本の元号について紹介している。中国メディア・東方網は3月31日、日本の元号と中国の元号との関係について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本では645年に「大化」の元号が使われて以降、1300年あまりの間に全部で247個の年号が用いられてきたとし、「令和」が248番目の元号であると紹介。その中で、中国と同じ元号が用いられたケースは大まかに数えて約2割にあたる49個あるとした。

 そして、その一例として大同、大宝、天平、天正、天明、天保、元和、永暦、文明、文治といった、日本でも知名度の高い元号を挙げている。また、日本の歴代の元号では「天」で始まるものが最も多く27個あり、これまでに最も多く使われた漢字は「永」の29回だったと伝えた。

 記事はまた、西暦が世界の主流を占め、日本でも西暦が多くの場面で利用される中、なおも元号制が採用され続けている理由について「戦後も残された天皇制度に付随する文化の一部分なのだ」と説明。一方で、戦後の日本では天皇の政治的権限がなくなったことで、元号も代々の天皇を象徴する意味合いが強くなったと説明。元号が変わったとしても、政権が変わることを意味するわけではないと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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