旅行慣れしている中国人たちをも満足させる「日本の宿泊施設のサービス」とは=中国メディア

旅行慣れしている中国人たちをも満足させる「日本の宿泊施設のサービス」とは=中国メディア
中国メディアは、中国の人々は「旅行しないことは、人生の損」と感じるようになり、国外旅行も多少費用が嵩むとしても「海外の文化や伝統に触れる体験や楽しみには価値がある」と考えるようになってきたと紹介した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国人はもともと旅行好きの人が多いが、中国の経済発展に伴って、ますます旅行ブームは加熱しているようだ。中国メディアの一点資迅は5日、旅行慣れしている中国人たちをも満足させる「日本の宿泊施設のサービス」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、近年の中国では旅行が経済消費の大きな部分を占めるようになり、統計によると「中国人の年間平均旅行回数は3.7回で、国外旅行も年1回に迫るまでになっている」と指摘。中国の人々は「旅行しないことは、人生の損」と感じるようになり、国外旅行も多少費用が嵩むとしても「海外の文化や伝統に触れる体験や楽しみには価値がある」と考えるようになってきたと紹介した。

 今や中国人は世界各地の観光地に足を運んでいるが、日本や韓国は地理的に近いため気軽な旅行先として根強い人気がある。旅行慣れした中国人たちの間でも日本は旅行先として絶大な人気を誇っていて、なかでも「日本の宿泊施設のサービスには感服させられる」と称賛する人は多いという。

 記事は、中国人旅行客を唸らせる日本の宿泊施設の良さは、「特殊な設備や豪華さではなく、細やかで行き届いた対応とサービスにある」と指摘。その全ては宿泊客が快適に寛ぐことの出来る空間を目指していて、日本のサービスは一流と認めざるを得ないと述べた。

 中国と大きく異なる日本の宿泊施設の特徴は、何と言っても清潔さにあるとし、「中国の宿泊施設も清潔でないわけではないが、日本は比較にならないほど清潔」だと指摘。特にトイレの清潔さは「完璧」であり、「日本のトイレになら住んでも良い」と感じる人がいるのも決して不思議ではないと主張した。中国人からすれば、日本のホテルの客室は「少々狭いことが不満」だとしながらも、サービスの質や清潔さを含めて考えれば「感服させられる」体験ができると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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