四川料理大好きな日本人が、ついに四川料理にあう日本米を開発したぞ!=中国メディア

四川料理大好きな日本人が、ついに四川料理にあう日本米を開発したぞ!=中国メディア
中国メディアは、先日日本で開催された四川料理のイベントで、辛さとしびれが売り物の四川料理ブースが数多く並ぶ中で、鳥取県の農家が生産した「プリンセス香り米」が各方面から注目を集めたとした。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国メディア・東方網は24日、辛さとしびれが特徴的な四川料理を好む人が多い日本で、四川料理にぴったりなお米の新品種を開発したと報じた。

 記事は、先日日本で開催された四川料理のイベントで、辛さとしびれが売り物の四川料理ブースが数多く並ぶ中で、鳥取県の農家が生産した「プリンセス香り米」が各方面から注目を集めたとした。

 そして、この「プリンセス香り米」が、日本ではタイ米などとして知られている長粒のインディカ米と日本米を掛け合わせてできた品種であり、ポップコーンのような香ばしさを持つ一方で、インディカ米が持つボソボソ感を減らし、日本人が好むもちもちとした触感と食味を実現したと紹介している。

 また、このお米が持つ最大の「売り」が、四川料理に適しているという点にあると説明。開発した農場は今後、四川省をはじめとする中国料理のお供として、またはチャーハンに用いる米として中華料理店への売り込みを積極的に行っていくと伝えた。

 さらに、将来的には中国に輸出され、本当に四川料理に合うかどうか本場の四川人に味わって判断してもらう機会も出てくる可能性があると紹介。今や中国市場は日本のお米業界発展のカギを握る存在であるとし、数年前から中国向けに盛んに米が輸出されるようになり、今年はさらに輸出額が増加する見込みだと伝えている。

 そのまま食べると決しておいしいとは言えない中国のお米だが、中国料理と一緒に食べると抜群のコンビネーションを見せる。カレーにも合うという「プリンセス香り米」、日本の中国料理愛好家の感想もさることながら、本場中国人がどのような評価を下すかが楽しみだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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