日本を訪れる中国人観光客が「どんどん日本人らしくなっている」=中国メディア

 日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2018年の訪日外国人旅行者数は、前年比8.7%増の3119万2000人で過去最高を記録した。このうち800万人が中国からの旅行客で、リピート客も多い。中国メディアの今日頭条は28日、増え続ける中国からの観光客が「どんどん日本人らしくなっている」と紹介する記事を掲載した。

 増加を続ける外国人旅行客は、日本経済にも大きな経済効果をもたらしている。18年に訪日した外国人の旅行消費額は約4兆5000億円で、7年連続の増加となっている。しかし、「爆買い」のイメージがあった中国人に関しては、「個人の旅行消費額が減少」しているという。

 記事は、19年1月から3月までの中国人旅行者の平均消費額が前年同期比12.3%のマイナスとなっていると紹介。旅行は好きだが消費額の少ない日本人に似てきたと言えるかもしれない。1人平均20万7235円を消費しており、その内訳は、宿泊費4万6601円、飲食費3万7349円、ショッピング額10万823円などだという。とはいえ、訪日外国人の1人平均支出額は15万3000円であり、他国からの旅行者と比べると、日本での消費額はずっと多いといえる。

 記事はさらに、中国人観光客が「より日本人らしく」なっている面として、「旅行の目的」が変わってきていると指摘。単純な飲食とレジャーが中心ではなく、一般の日本人の生活に触れることができる体験型の旅行が人気になっていると伝えた。東北地方でのスキーや有名校の見学、カラオケ店の体験、寺での宿泊などが人気だと伝えた。

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2019年7月1日の中国記事

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