日韓の貿易摩擦で日本に反発、韓国国民の大半が不買運動に参加か=中国メディア

日韓の貿易摩擦で日本に反発、韓国国民の大半が不買運動に参加か=中国メディア
中国メディアは、韓国で日本製品の不買運動に参加していると答えた人が半数を超え、まだ参加していない人の3分の2がこれから参加しようと思うと回答していると紹介した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 日本政府が韓国向け輸出の規制を強化した問題をめぐり、韓国では日本製品不買運動が続いている。中国メディアの今日頭条は22日、日韓の貿易摩擦で日本はこれまでにない圧力を受けているとする記事を掲載した。

 記事は、韓国で日本製品の不買運動に参加していると答えた人が半数を超え、まだ参加していない人の3分の2がこれから参加しようと思うと回答していると紹介。この傾向が続けば「今後は大半の韓国国民が不買運動に参加することになるだろう」と伝えた。

 では、韓国の不買運動はそれほど日本にダメージを与えるのだろうか。記事は、中国人がTHAAD問題で韓国製品をボイコットした際にも、訪韓中国人が減り、ロッテは中国から撤退したと指摘。不買運動にはそれだけの力があり、「日本嫌い」の韓国人の不買運動がさらに進むのは必至で、日本がさらに制裁を強めれば「日韓間の摩擦はさらに激化する」と論じた。

 特に記事は、「国際世論の多くが韓国を支持している」と主張。慰安婦問題や徴用工問題、そして、貿易摩擦の問題でも「韓国は自制的だが、日本は悪者」というイメージが付いているとし、「日本は世界からこれまでにない圧力を受けることになるだろう」と主張、「日本が反省しなければ、日韓の間で軍事的な衝突が起きる可能性も排除できない」としている。

 記事は、かなり韓国寄りの主張を展開しているが、実際には、むしろ日本のほうがこれまでずっと自制的な態度を示しており、ようやく具体的な対抗策をとったと言え、韓国以外の国から日本が非難されたり圧力を受けたりはしていないのではないだろうか。記事に寄せられたコメントを見ても、多くの中国人は記事の主張に疑問を感じているようだ。

あわせて読みたい

気になるキーワード

サーチナの記事をもっと見る 2019年7月24日の中国記事

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら