日本の韓国への輸出管理強化で「日韓のイメージが逆転」、日本こそ半導体業界の王者=中国

日本の韓国への輸出管理強化で「日韓のイメージが逆転」、日本こそ半導体業界の王者=中国
中国メディアは、「これで日本が半導体業界の王者であることがはっきりした」と紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 日本が半導体材料の輸出管理を強化したことは、韓国の半導体業界だけではなく、韓国経済にも大きな打撃となっているようだ。中国メディアの今日頭条は23日、「これで日本が半導体業界の王者であることがはっきりした」と紹介する記事を掲載した。

 記事によると、このたびの日本による対韓輸出管理の見直しで「日韓のイメージが逆転した」という。日本企業が中国企業に買収されたり、事業を売却した時期は「日本の製造業は落ちぶれた」と思われ、かたや韓国は科学技術先進国のイメージが付いていたとしながらも、実際には日本は落ちぶれてなどいなかったことが明らかになったとしている。

 この理由について記事は、日本が輸出規制の見直しをした3品目は、日本企業がほぼ独占している分野であり、しかも高度な技術が必要なものであると指摘。半導体製造に必要な設備でも日本企業が上位を占めており、日本の強さがよく分かるとしている。

 また、日本の産業発展の考え方は中国とは全く異なり、「短期でなく長期的な見方ができる」と分析。特に半導体分野で、日本は川下ではなく川上に向かって発展しているが、高度な技術が求められる川上への発展は、利潤という観点からも正しい戦略だと論じた。

 一方の韓国は、「典型的な貿易国」で国の経済を輸出に頼り過ぎていたと指摘。この点、日本は「経済も産業システムも完璧」だと感心している。それで記事は、中国人が「失われた20年」と軽視している間に、「日本はいつの間にか方向転換」していたと舌を巻いた。

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