中国サッカーリーグで主審を務めた日本人を中国メディアが賞賛「見ごたえのある試合を作ったのは彼だった」

中国サッカーリーグで主審を務めた日本人を中国メディアが賞賛「見ごたえのある試合を作ったのは彼だった」
中国メディアは、中国サッカー・スーパーリーグの強豪同士の対戦で、主審を務めた日本人審判・荒木友輔氏のレフェリングが光ったと紹介した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国メディア・東方網は4日、中国サッカー・スーパーリーグの広州恒大―山東魯能戦で日本人審判が主審を務め、試合の流れを第一に考えた見事なレフェリングを見せたと報じた。

 記事は、3日に行われた広州―山東の強豪どうしの対戦で、試合自体は広州が3-0で快勝したものの、両クラブとも勝利を目指して高いレベルのプレーを見せ、スムーズな試合の流れにサポーターも大いに満足したと紹介。このスムーズな試合の流れには、主審を務めた日本人審判・荒木友輔氏のレフェリングが光ったシーンを3つ挙げている。

 1つめは、試合開始間もない前半9分だ。山東陣内に攻め込んだ広州の選手がファウルを取られた。素早くリスタートしようとしたところ、本来ボールから離れなければならない広州の選手が一瞬ボールを奪った。しかし、審判はここで安易にプレーを切らず、ボールが再び山東の選手のもとに転がったのを確認してプレーを続行。記事は、この審判の判断に現地の解説者が「素晴らしい。これが中国の審判だったらすぐに笛を吹いてやり直しさせただろう。確かにその方がより公平かもしれないが、試合の流れがいったん切れてしまう。サポーターにとっては、ブチブチとプレーが切れてしまう試合は不満が多く残るのだ」と賞賛したことを伝えた。

 2つめは同25分に広州のDFが相手選手に厳しいチェックをしてファウルを取られたシーンを挙げた。本来ならイエローカードが妥当なプレーだったが、主審はカードを出さずに警告するにとどめたとし、「公平性という点では些か不十分かもしれないが、激しく競り合う試合の流れを変えないようにし、選手たちをより試合に集中させるための判断として大いに評価できる」と評している。

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