日本は「非常食すら美味」、万が一の時しか食べなくても「日本人は手を抜かない」=中国

日本は「非常食すら美味」、万が一の時しか食べなくても「日本人は手を抜かない」=中国
中国メディアは、日本ではさまざまな防災グッズが充実していることを紹介、そのなかでも「非常食」を取り上げたうえで「日本は非常食ですらとても美味しく、まさに非常食の極みたる存在だ」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 地震や台風など、日本は自然災害の多い国であり、2011年の東日本大震災をきっかけに防災グッズを常備するようになった人は多いのではないだろうか。

 中国メディアの百家号は20日、日本ではさまざまな防災グッズが充実していることを紹介、そのなかでも「非常食」を取り上げたうえで「日本は非常食ですらとても美味しく、まさに非常食の極みたる存在だ」と伝えた。

 記事は、災害の多い日本では各家庭が飲用水や非常食を含めた防災グッズを用意していると伝えつつ、日本の非常食は「単に食べられる期間が長い」というものではなく、「美味しさ」まで考慮されていると紹介。そして、ご飯だけでも「炊き込みご飯」や「松茸ご飯」など、非常に多種多様かつ美味な非常食が存在し、しかもお湯はもちろん、水でもふっくらとしたご飯になる非常食まで存在することを紹介し、日本人は「災害という非常時でも美味しさを求めているというのか」と疑問を投げかけた。

 さらに、日本に多種多様かつ美味な非常食が存在するのは「万が一の時しか食べない非常食であっても、日本人が手を抜いていないことを示している」と強調し、何年も保存ができて、それでいて美味しいというのはまさに非常食の極みたる存在であることを強調した。

 また記事は、非常食は「災害という特殊な条件下で食べられるもの」であり、食べるためにさまざまな道具が必要になるようでは本末転倒であることを指摘しつつ、日本の非常食はシンプルで、非常時でも簡単に食べられるのも特徴の1つだと強調。中国では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、食品の値上がりや買いだめが見られるようになったが、記事は「中国は日本の非常食から学ぶべきことがある」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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