嘘じゃなかった! 「調和ある社会を知るには訪日すべき」は真実だった=中国

 新型コロナウイルスの感染拡大により、日本を訪れる外国人旅行客は激減してしまった。もちろん中国人旅行客も激減しているが、中国のネット上では今なお、過去に日本を訪れた際の思い出や驚きを紹介する声が数多く存在する。

 中国メディアの百家号は3日、2018年に日本を初めて訪れたという中国人の手記を紹介し、当時感じた日本に対する驚きについて紹介する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者にとって旅行とは「単に写真を撮ったり、観光地を巡ったりする行為ではなく、心を開放し、見識を広めることで自分を高める行為」なのだという。その筆者は日本を訪れ、気ままに移動するなかで「日本という国は良い国だ」と深く実感したそうだ。

 筆者は喫煙者なのだというが、日本では公共の場所では喫煙が禁じられており、それがしっかり徹底されていたことに驚いたようだ。確かに中国では今なお路上で喫煙したり、受動喫煙の害を知らないのか、子どものすぐそばでタバコを吸ったりする人は少なくない。また、もう1つ驚いたのは日本人の「歩くスピード」で、スーツを着た日本人のビジネスパーソンは颯爽と歩いていて「とても追いつけそうもない速度で歩いていた」と紹介した。

 続けて、実際に日本を訪れたことで「日本は礼儀を大切にする国」であることが良く分かったと伝え、ホテルに戻れば「ホテルのスタッフは頭を下げて迎えてくれ、買い物をした店のスタッフまでもが自分の顔を覚えていてくれて、頭を下げてきた」と紹介。筆者は日本語はまったくわからないそうだが、「こうした対応で本当に心が温まった」と伝えた。
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