これが日本なのか! まさに「能ある鷹は爪を隠す」を体現したような国=中国報道

これが日本なのか! まさに「能ある鷹は爪を隠す」を体現したような国=中国報道
中国メディアは、「日本は実は本当に強い国だ」と題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
       
 日本では菅政権が誕生したばかりだが、中国は今の日本をどう評価しているのだろうか。中国メディアの百家号は23日、「日本は実は本当に強い国だ」と題する記事を掲載した。

 記事はまず、菅政権は非常に厳しい時期に誕生したと指摘。新型コロナウイルスの影響で経済が衰退し、東京五輪も延期になったほか、なにより米中関係の悪化という環境で日本は外交手腕が問われる時であり、日本自身も韓国との貿易問題が未解決のままだからだ。

 そのうえで記事は、「日本人は粘り強い国民で、その忍耐力はかなりのものだ」と評価。この点、安倍政権はなかなか外交がうまく「粘り勝ち」してきたという。米国に対して、トランプ氏の勝利が決まるとすぐに米国まで飛んで祝い、ロシアに対しては北方領土が解決していなくても友好を失わず、中国には靖国神社参拝を中止する柔軟性を見せたと分析している。

 また記事は、日本は「能ある鷹は爪を隠す」のようだと称賛。「失われた30年」を経てもGDPで世界3位を維持しており、ノーベル賞受賞者も多い。しかも、これだけ強いにもかかわらず、中国のように封殺されることもなく、むしろ日本の科学技術は世界に必要とされていると指摘し、「これは中国の将来の発展に対して重要な啓示を与えてくれているのかもしれない」と評価した。

 さらに、日本は過去から学ぶことによって強くなっていると記事は分析。江戸末期から明治にかけてはアヘン戦争での中国の惨敗から学び、黒船到来では妥協しつつも変革を遂げ、明治維新後は脱亜入欧で先進的な西洋に学んだと紹介。これがのちの日清戦争、日露戦争の勝利につながったと分析した。第二次大戦後は廃墟となってから経済復興を遂げ、バブル経済崩壊を経験するも、挫折を味わうたびそこから教訓を得ており、失われた30年と言われながらも、着実に技術力を高めていったと日本の努力をたたえている。

あわせて読みたい

サーチナの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年9月28日の中国記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。