一番危険な害虫は蚊!?駆除対策のためには蚊の種類と被害を知ろう!

一番危険な害虫は蚊!?駆除対策のためには蚊の種類と被害を知ろう!

夏ごろから耳を澄ませば聞こえてくる「プーン」という嫌な音。そして気付けば知らない間に腕や足、顔付近に刺された後が……。

ある意味夏の代名詞ともいえる被害ですが、刺されないに越したことはありません。
ここではそんな蚊に刺されないための方法や蚊の種類、また蚊がもたらす被害などを紹介していきます。

代表的な3種類の蚊

日常に潜む蚊ですが、蚊にもいろいろと種類があります。日本国内だけでも100種類を超える蚊が生息しているそうです。

基本的にほとんどの蚊は花の蜜や植物の水分を吸って生きています。しかし、メス蚊だけは卵を産むために人や動物の血を吸います。それは大半の蚊に言える特徴です。

ここでは、そんな何種類もいる蚊の中から、身近にいる可能性が高い代表的な蚊を紹介していきます。

アカイエカ

体長は約5.5mmで、少し透明な赤褐色の体色をしている蚊です。この蚊は主に住宅付近を根城にしています。そのため日々の生活でよく見かける蚊の一つです。

この蚊は人だけでなく犬や鶏など、哺乳類ならどんな生物からも血を吸います。

特に活発に動くのは夕方から夜中です。夜中部屋で寝ているときに「プーン」と蚊が飛んでいる音が聞こえたら、アカイエカの可能性が高いでしょう。

チカイエカ

アカイエカと体長や体色が似ているため、見分けがつきにくい蚊です。主な生息場所もアカイエカと同じく住宅内に潜んでいることもありますが、地下や都会などにも多く生息しています。地下で蚊に刺された場合は、ほぼ間違いなくこのチカイエカの仕業でしょう。

また、チカイエカはアカイエカと違い日中でも行動するうえに、冬眠をしないため、冬でも活動を続けることができるという特徴があります。

ヒトスジシマカ

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ヒトスジシマカは、通称「ヤブ蚊」とも呼ばれています。ヒトスジシマカの体長は約5.5mm以下で白と黒のシマシマ模様が特徴です。

この蚊の主な生息箇所は外で、山間部や川辺などが主です。キャンプなどに遊びに出かけたり、夏祭りや花火大会に外出した時などによく刺されたりします。

ヒトスジシマカの主な活動時間は、日中から夕方にかけてが最も活発な時間帯です。
暗い場所に逃げ込む習性を持った蚊で、上記で説明した2種類の蚊よりも体長が小さく素早いために撃退は難しいです。

活動期間は主に夏です。寒い季節は好まないため、冬や寒い地域での生息は確認されていない種類です。

蚊がもたらす被害

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蚊が人体にもたらす害としては、刺されるとかゆみが生じてしまうということでしょう。
吸血の際に、蚊は唾液を人体に注入します。その唾液には麻酔成分と抗凝血作用物質と呼ばれる血を固めない作用があり、この唾液によってアレルギー反応を起こしてかゆくなります。

その際に蚊の被害で最も恐ろしいのは日本脳炎という感染症にかかってしまう可能性もあるということです。これは蚊が媒介することによって発症する病気で、東南アジアを中心に10,000~15,000の人が死亡しており、日本でも1960年代には毎年500~1,600名ほどが亡くなっている病気として知られています。

また、近年ではデング熱やペットの病気だとフィラリアなどがあります。
2014年8月に国内でのデング熱の感染が確認され、立ち入り禁止区域の拡大やイベントなどの中止といった社会問題にもなったほどです。

蚊に刺されない方法

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蚊による被害を無くすためには、蚊に刺されないように気を付けることが大切です。
まず蚊に刺されないためには、長袖などのなるべく皮膚の露出が少ない衣服を着用するのがいいでしょう。露出が少なければ当然、刺される危険性は低くなります。また、虫よけスプレーを使用するのも効果的です。

蚊の吸血時間帯は種類によって、朝方、日中、夜と違いますが、蚊が活発に活動する季節は夏から秋にかけてが多いため、その時期での使用頻度は高くなることでしょう。
そのため、お店などで複数買い揃えておいた方がいいかもしれません。

それ以外の方法としては携帯用の虫よけ器具や蚊とり線香などを活用する方法もあります。
どれもホームセンターで買いそろえることができます。

蚊を発生させないためには

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蚊を繁殖させないためにも、ボウフラ対策は重要です。
成長してしまうと駆除は難しくなってきますので、まだ対策のしやすい赤ちゃん時代に駆除してしまうのがいいでしょう。

ボウフラは水中で生活をしていますので、水を捨てて水溜まりを作らないようにしてしまうのが手っ取り早い解決方法です。

また、メダカや金魚を飼うという手もあります。ボウフラをエサとして食べてくれるので水を捨てる手間が省けます。

流れのある排水溝や側溝などの水が捨てられない箇所に卵を産み付けられた場合には、殺虫剤を使うと効果があります。

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