今回は、柴犬のヒコーキ耳特集です。「オーナーさんが帰ってきた!」でペタン。あるいは「オーナーさんがなでてくれるかも」でペタン…だなんて、可愛すぎる! しかもペタンどころかパタパタと動くタイプのヒコーキ耳もあるとか!?
パタパタするヒコーキ耳
帰宅したオーナーさんをめがけて走ってきたのは、柴犬のはな。しっぽをフリフリして、お耳はヒコーキに。もう嬉しさが大爆発です。
それだけではありません。なんとそのヒコーキ耳が…。
(パタパタパタ…!)
出典:Instagram(@hanachan_1111)
小刻みに動いているではありませんか! もはやヒコーキというより、鳥の翼。
このまま飛んでいってしまいそう。そしてきっと、飛んでいく先はオーナーさんの元でしょうね。
さらにはなは、ピョンと二足立ちに。それでもまだまだ嬉しさは抑えきれません。「早く、こっちにきて!」とジタバタ。
こんなふうにお迎えしてくれるなんて、幸せすぎますよね。
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なでなでを期待してパタン
続いては、柴犬のこなつ。オーナーさんが近づくと、お耳がキュッと後ろ向きに。あっという間に、ヒコーキ耳の完成です。
そしてお口をニンマリとさせて、なんだかワクワクしているような…。
(もうすぐ、なでてもらえる!)

出典:Instagram(@makonatu)
そう、こなつはオーナーさんになでられるのを期待しているのです。そしてその期待は、お耳に素直に出てしまったというわけ。
ほどなくして、オーナーさんの手がこなつの頭に。念願のなでなでに、もうおめめはウットリ。
なんて幸せそうなの!
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ちょっと出かけていただけなのに
最後は、黒柴のクマ。オーナーさんが買い物から帰ると、階段の上からひょっこりとお顔を出しました。
ヒコーキ耳でとっても嬉しそう! しかもなぜか舌をペロペロ。

出典:Instagram(@kuma610)
きっとこの子なりの「会いたかった!」のサインなのでしょうね。オーナーさんが近くに来ると、飛びついて甘えます。
でも実は、オーナーさんはちょっと出かけていただけ。それでもこの歓迎ぶりですよ。可愛すぎるでしょ!
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[協力:anicas]
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