岩田剛典さん訴求する「ブレンディ」スティックに感謝の声 価格競争から抜け出して圧倒的なシェアを握る理由

岩田剛典さん訴求する「ブレンディ」スティックに感謝の声 価格競争から抜け出して圧倒的なシェアを握る理由
180種類あるメッセージ付きスティックの一部
 2002年に発売開始し右肩上がりの成長を遂げている味の素AGF社の「ブレンディ」スティックは、スティックカテゴリーのパイオニアで約5割弱のトップシェアを握る。

 取材に応じた星俊平さんは「増量や価格ではなく、生活者とのつながりを強化すべく種をまいてきたことの効果がだんだん現れてきている」と語る。

 その種まきの代表例がメッセージ付きスティック。

 16年に「ココア・オレ」と「紅茶オレ」の2アイテムで開始してから年々規模を拡大し今期は対象品種を前期の5品種から全品種へと拡大し、メッセージ数も150種類から180種類に増やして展開している。

 生活者に寄り添い誰にとっても優しいメッセージを心がけている点が特徴で、6アイテムを基軸に下記のコンセプトを設けている。

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180種類あるメッセージ付きスティックの一部  ――「カフェオレ」系:前向きメッセージ
 ――「大人のほろにが」系:はげましメッセージ
 ――「紅茶オレ」系:のんびりメッセージ
 ――「ココア・オレ」系:甘やかしメッセージ
 ――「抹茶オレ」系:和みメッセージ
 ――「ほうじ茶オレ」系:ほっこりメッセージ

 スティック一本一本に〈短所じゃなくて、チャームポイント〉〈悩んじゃうのは、君がやさしいから〉といったさまざまなメッセージが添えられ、これが想定以上に生活者の琴線に触れ、ほぼ毎日のように感謝の声が寄せられているという。

 「SNSでは少なくとも毎日一件はメッセージに関する投稿が寄せられ、週に数通のお手紙を頂戴している。我々社員の励みになっているとともに、切羽詰まったリアルなお声もあり身につまされることもある」と述べる。
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