
「プラスタ名古屋中央」は、名古屋駅在来線中央口改札前に立地。店舗面積約212㎡。土産品(約280~290品、※菓子・食品・酒類のみ、土産雑貨は除く)や駅弁、おにぎり、調理パン、飲料、雑貨、酒などを取り扱う。
今回の開業に合わせて、地元駅弁事業者・松浦商店では「特製幕の内ひかり」を期間・数量限定(12月10~25日、1日30個)で販売するのをはじめ、地元外食チェーンとのコラボ弁当や「うなぎひつまぶし」「松阪牛」など中部地区のご当地メニュー・食材をテーマにした弁当類計5品を発売した。
えびせんべい製造・販売の坂角総本舖は新商品「坂角特撰たこ揚げ天」(9枚972円、18枚1944円)を同店限定で販売。愛知に馴染みの深い海鮮素材「たこ」を使用し、天然海老を加えて旨みを際立たせた贅沢煎餅で、愛知県産の青しそと小麦粉で風味を整え、一度焼きで旨みを凝縮、からりと揚げている。
桂新堂の新シリーズ「EBISEN」同じくえびせんべいの老舗・桂新堂では、新シリーズ「EBISEN」を同店で先行発売。今までにない新たな味わいのえびせんべいを目指して開発した。ラインアップは「赤えび」「アーモンド」「パクチー」「ごま担々」「激辛カレー」の全5種。
青柳総本家の「餅ういろう」(4個864円)は、生感にこだわり食感と風味を最大限に引き出した、消費期限1日の数量限定商品。

餅文総本店の「金鯱ういろ」(8個1080円)は、人気商品「金鯱ういろ」をリニューアルしたもの。「こしあん」と「しろあん」に、「抹茶あん」と「栗あん」を加えた4種のういろが味わえる。