大原優乃サード写真集 『あのね、ほんね』が来年1月31日に発...の画像はこちら >>

大原優乃の4年ぶりとなる写真集『あのね、ほんね』の発売を前に、12月4日(月)発売『週刊プレイボーイ51号』の表紙&巻頭グラビアでアザーカットを先行公開!

いきなり大ハプニングがあった撮影のウラ側から、この写真集にかける思いまで赤裸々に語ってくれた!

■1月にスタートした写真集プロジェクト

――20歳を記念してリリースされたセカンド写真集『吐息』(集英社)から4年、待望のサード写真集『あのね、ほんね』(集英社)がいよいよ来年1月31日(水)に発売になります。

大原 すでに予約は始まっていますが、まさかこんなに大きな反響があるとは思ってもいませんでした。

――どうしてこのタイミングだったのでしょうか。

大原 セカンド写真集『吐息』は19歳から20歳までの1年間を撮影した作品で、私にとって思い入れの強いもの。だからこそ、それを超えられる作品を作れる自信がつくまで時間が必要で、23歳まで写真集を作らないって決めていました。

――サード写真集のプロジェクトがスタートしたのは、今年1月のことでした。

大原 昨年10月に23歳になって、写真集を出したいと考えたときに、ファースト写真集『ゆうのだけ』と『吐息』を作った編集者さんとまた一緒に仕事をしたいと思ったんです。そんな矢先、私のマネジャーさんを含めてその編集者さんと新年会をやったのですが、そこで「サード写真集をやらないですか?」というお話があり、偶然にも写真集をやろうって思ったタイミングがほぼ同時だったんです!

そこからプロジェクトがスタートして、何度も何度も打ち合わせを重ねました。カメラマンはずっとお世話になっている前康輔さんで、打ち合わせのときから写真を撮ってくださっていました。

写真集の中にも収録されていますが、ドラマ『結婚予定日』(MBS)の撮影中でピンク色の髪型のときもあったり、週プレさんの編集部で打ち合わせをしているときの様子もあったり、時間経過がよくわかると思います。

――ロケ前の衣装合わせもスゴかったですよね。大きな会議室が埋まるくらいの衣装を用意してもらって、まるで展示会のようでした。

大原 大好きなスタイリストさんで、あんなに衣装を用意していただいて本当にありがたかったです。たぶん、50着以上は試着させてもらったと思います。終わるまでに5時間くらいかかりました。

――今回の写真集のロケ地はグアムでした。

大原 いろんな候補地がある中で、グアムを選びました。コロナ禍になるまでは、贅沢(ぜいたく)な話ですが、毎月のようにどこかの国に行っていたので、海外ロケに特別感がなくなっていたんです。けど、コロナ禍になってどこにも行けなくなって。グアムは何度も行っていた思い出の場所なので、原点回帰という意味も含めて、グアムにさせていただきました。

――万全の準備で臨んだグアムロケ......だったんですが、到着してすぐにハプニングが。

大原 実は病院に直行したんです。前日から違和感はあったんですが、ものもらいが右目にできて腫れてしまって......。ロケの前からドラマの撮影などが入っていて、その合間に体づくりをしていたので、無理がたたったのかなぁと思います。

――問診票を書いているシーンも写真に撮られていましたね。

大原 スタッフさんが優しくて、焦っている私に笑顔で話しかけてくれたんです。「もう今日は撮影できないから、とりあえずごはんを食べに行こう!」「写真集のタイトルはスタイ(ものもらいの英語)にしよう」みたいな。

暗い雰囲気にならず、すごく救われました。ロケ初日だったから、夜寝るときは心配で......「明日には腫れが治まって」って思いながらベッドに入りました。

――どうなっていました?

大原 私の祈りが通じたのか、腫れがだいぶ治まり、なんとか撮影できるコンディションになっていたんです! 元気に撮影できましたし、楽しみにしていたクラムチャウダーもおいしく食べられました(笑)。

■ラスト王道グラビアの意味とは?

――今回、写真集の発売発表時にもコメントしていましたが、「ラスト王道グラビア」と決めて臨んだ撮影でした。SNSには、「もうグラビアをやめちゃうの?」なんてコメントもありましたが、実際のところはどうなんでしょう?

大原 高校生の頃からグラビアをやらせてもらっていて、いわゆる王道のグラビアをたくさんやってきたんですけど、私ももう24歳。ザ・グラビアというのはこれで最後にしようって。

あまりうまく説明できていないかもしれないですが、写真集を見ていただければ、そういうことなんだってわかっていただけると思います。ただ、これでグラビアをやめるわけではないので、安心してください(笑)。

――今回の写真集では、今までに見せたことのない本格的なランジェリー姿もあります。

大原 サード写真集をやるにあたって、出す意味を自分なりにずっと考えていました。ランジェリー姿は絶対にやりたかったし、写真集じゃないとできない露出のあるシーンも必要だと思って。あと、ポージングだけで表現するのではなく、かなり攻めた衣装があったほうが潔いなとか、いろいろなことを考え、ちゃんと納得した上でカメラの前に立たせてもらったんです。

――最後に優乃ちゃんが考える写真集の見どころを教えてください。

大原 グラビアに対しての愛を持って臨みましたし、スタッフの皆さんの思いもギュッと詰まった一冊だと思います。このタイミングで作るものとして、これ以上の作品はできないというくらい、見せるべきところを全部切り取ってもらえたと思います。皆さん、ぜひ手に取って見てください!

■大原優乃(Yuno OHARA)
1999年10月8日生まれ 鹿児島県出身
身長154㎝ 血液型=A型
○2017年に週プレでグラビアデビューを果たして以降、数々の雑誌の表紙を飾るなどトップランナーとして活躍中。現在は女優としても活躍しており、日本テレビ系のドラマ『秘密を持った少年たち』に出演中!
公式X(旧Twitter)【@Yuno__official】
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公式YouTube【@yuno_tube】

取材・文/高篠友一 撮影/前 康輔