落合GM&谷繁PM&森ヘッド「オレ竜体制復活」の裏事情

高木監督の退任が既定路線だったこともあり、中日の後任監督問題はかなり早くから注目されていた。10月9日、ついに球団から発表されたのは、なんと、「落合GM・谷繁選手兼監督」という“ウルトラ人事”。誰もが驚いた「オレ竜復活」の舞台裏をレポートする

■白井オーナーの頭には“落合”しかなかった

「谷繁はいつか監督をやるとみられていたので、さほど驚きはなかった。でも、後ろ盾として落合さんをGMにしたのは完全にサプライズ。誰も予想していなかったでしょう」(スポーツ紙デスク)

今季、12年ぶりのBクラスに沈んだ中日ドラゴンズが、42歳のベテラン捕手・谷繁元信を選手兼監督として擁立し、2011年まで8年間、監督を務めた落合博満氏を編成部門のトップであるGMとして呼び戻した。まるでマンガのような“ウルトラ人事”だが、実はこれ、再建に向けて綿密に練られたプランではなく、急転直下の「苦しまぎれの産物」(地元テレビ局関係者)だったようだ。

そもそも今季までチームを率いた高木守道監督は、低迷の責任をとって辞任したわけではない。現在72歳という高齢もあり、11年オフの就任時点で「2年で終わり。優勝しても続投はない」という申し合わせがあったという。

にもかかわらず、後任監督の人選は今年9月に入るまでまったく進展しなかった。スポーツ紙上ではOBの牛島和彦氏、立浪和義氏、与田剛氏らの名前が挙がっていたが、実際には直接的な打診はなかったとされている。

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