ダルビッシュ有も魅了したカトパンの口説きテクニック！
カトパンは清純派に見えて意外に小悪魔な一面も？ 画像（1枚）
先日発覚したカトパンこと加藤綾子アナ（フジテレビ）と、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有の熱愛。一部では「カトパンが口説いていた」という報道もあったが、出演番組では清純派らしからぬ小悪魔な一面をたびたび披露していた。


担当番組『ホンマでっか！？ＴＶ』で「キスするとき、頭をどちらに傾ける？」と聞かれた彼女。ほかの女性出演者は質問どおり右か左で答えていたが、カトパンは「アゴを少し引きます」とコメント。司会の明石家さんまからは、「恥じらったふうに見えて、かわいい顔になるヤツや。あざといなぁ、オマエ」とツッコまれていた。

別の放送回では勝負下着に関しても言及。やや躊躇（ちゅうちょ）しつつも、「気持ちが入るときは、下着もそういうものをつけていないとバランスが取れない」と告白したのだ。
ダルビッシュとのデートでは、もちろん気合いの入った下着をつけていった？

また、カトパンがゲスト出演した『ウチくる！？』では、後輩の山﨑夕貴アナが「加藤さんはお酒を勧めるのが上手。一緒にいる人はついつい飲みすぎてしまうので、気がつくとたいていベロベロになっている」とリーク。熱愛報道によると、ダルビッシュは日本酒「獺祭（だっさい）」を何本も空けていたという。まさに作戦どおりか。

『ホンマでっか…』での発言によると、「付き合っている男性の口癖や方言がついついうつってしまう」という彼女。ふたりはかたくなに交際を否定しているが、大阪出身のダルビッシュに感化され、関西弁でリアクションし始めたらクロといえるかも？

●加藤綾子


１９８５年４月２３日生まれ、埼玉県出身。
国立音楽大学卒業。２００８年入社。今回の熱愛報道では、「肉アレルギーのカトパンに気を使って密会は会席料理の店だった」と書かれていたが、カトパンは出演番組で「いい肉ならアレルギーは出ない」と告白。次は焼き肉でも大丈夫みたいです！

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