北朝鮮で“闘魂”再び! 1995年、伝説の「平和の祭典」とはなんだったのか?

北朝鮮で“闘魂”再び! 1995年、伝説の「平和の祭典」とはなんだったのか?
1995年の「平和の祭典」のメインイベント。猪木のファイトに平壌の大観衆が酔いしれた
8月30、31日の両日、アントニオ猪木率いるIGFが北朝鮮で「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」を開催する。今なぜ?と賛否両論、物議を醸(かも)しているが、これは猪木にとって2度目の北朝鮮興行となる。

前回は1995年4月28、29日に開催された「平和のための平壌国際体育・文化祝典」(通称「平和の祭典」)。巨大な綾羅島(ルランドー)メーデー・スタジアムに2日間で計38万人といわれる大観衆を動員し、メインイベントは猪木がアメリカの超大物リック・フレアーと闘い、蝶野正洋、橋本真也、スコット・ノートンら当時のトップ選手が参戦したほか、ブル中野vs北斗晶の女子プロレス頂上決戦も行なわれ、平壌市民を熱狂させた。

この「平和の祭典」のとき、現地に滞在していた人物に、当時の北朝鮮の様子を振り返ってもらったのが『週刊プレイボーイ』(2012年49号)の記事だ。それがどれだけスケール外なことだったのか、この機会に再検証してみよう。

■平壌で公安に拘束されたジャーナリスト

平壌の街でディープな経験をしたのはジャーナリストの世良光弘氏だ。

「中外旅行社という朝鮮総連系の旅行代理店が企画したツアーに参加しました。『平和の祭典』のおかげで特別なチャーター機が出て、代金は25万円。15人程度のグループに分けられ常に監視役がつき、『勝手な行動は許しません』という感じでしたね」

――で、勝手な行動をしたわけですね(笑)。

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