長野地震の現場付近で地磁気異常が発生中、ついに富士山噴火カウントダウン?



これと同じ現象が新たに糸魚川静岡構造線の北端でも起き始め、22日夜の地震発生後も続いている。つまり、この神城断層地下には未解放の強大な地震エネルギーが残っているのだ。23日に招集された「地震調査委員会」では、この地震の4日前から3日前にかけて、ほぼ同じ震源で「前兆」らしき群発地震が起きていた事実が報告された。しかし、もう少し時間幅を広げると、ほかにも今回の地震と結びつくふたつの現象があった。それは岐阜県飛騨地方で今年5月初旬から始まった「飛騨地方群発地震」と、9月27日に突如として起きた「御嶽山」の水蒸気爆発だ。

日本列島の地殻変動について「国土地理院」が発表した最新データを見ると、東北地方は東方向へ、関東以西と北海道は北西方向への移動がここ1年間で加速している。この日本全域で進行中の地殻変動が阿蘇山、蔵王山などの火山活動にも影響しているのだろう。しかし、やはり警戒すべきは地殻のひずみが最も集中した日本列島の中央部だ。


今年、糸井川静岡構造線地域で連続発生してきた異常事態は、間もなく関東・東海・中部地方で起きる大規模な地震・火山災害、つまり富士山噴火の予兆とも考えられるのである。

(取材・文/有賀 訓)

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