「アイドルに興味もなかった」白石麻衣が故郷を捨て、なぜ乃木坂46を目指したのか?

「高校時代、学校の授業で保育を選択してました。子供が好きっていう理由もあって、その頃は保育士を目指していたんです。でも、高校3年の進路を決める時に、音楽系の専門学校の説明会を聞いていたら興味が出てきたんです」

その後、音楽系の専門学校へと進んだ彼女は、本格的なレッスンや音楽理論などを学び始める。仲のいい仲間たちと一緒に音楽ユニットを組んで歌ったりもした。


―そんなある日。乃木坂46と出会うことになる。

「担任の先生から“今度、こんなオーディションがあるんだよ。受けてみたら?”って結構強く勧められたんです。正直…その時はアイドルに興味はなかったんです。でも、“そこまで言うなら、受けてみようか”って、友達と4人で受けたんですよね」

書類選考を突破した彼女は、2次審査オーディションへ。

「私、オーディションって、テレビとかで見ていたなんとなくなイメージで“ちょっとラフなTシャツにショーパンみたいな格好で受ける”っていう思い込みがあったんで、そういう服装で行ったんです。…そしたら、みんなフワッフワのピンクのワンピースとかを着てるコばっかりだったんですよ。“私、終わった”って思いました。

面接もすごくて、みんな特技を必死に披露(ひろう)するんです。“腹踊りします”とか、“『私を乃木坂46にしてください!』っていう署名を集めてきました!”っていうコもいて。みんなすごくアツかったから、私は絶対ダメだなって。やることなかったから軽い自己紹介で終わりました。最後に審査員の方に『変顔できます?』って言われたんで、50%くらいの力の変顔をしたんですよ」

しかし、その結果、彼女は最終審査へと進むことになった。

「50%の変顔で? あれがよかったの?」と、驚いたという。

―白石麻衣。

数年後、乃木坂46のセンターに立つ。

しかし当時の彼女は、アイドルになる気もなく乃木坂へやって来た、故郷を捨てた19歳の少女だった

(取材・文/篠本634[short cut] 撮影/細居幸次郎)

■週刊プレイボーイ13号(3月16日発売)連載「乃木坂46物語」より(本誌では桜井玲香、橋本奈々未、松村沙友理高山一実生田絵梨花も告白!)

 


 

元の記事を読む

当時の記事を読む

白石麻衣のプロフィールを見る
週プレNewsの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「白石麻衣」に関する記事

「白石麻衣」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「白石麻衣」の記事

次に読みたい「白石麻衣」の記事をもっと見る

芸能ニュースランキング

芸能ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

このカテゴリーについて

話題の芸能人のゴシップや噂など最新芸能ゴシップをお届けします。俳優やタレントやアイドルグループなどの情報も充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。

お買いものリンク