不満の多い1000円カットで思い通りの髪型にしてもらう方法

また、希望するスタイルにするためにヘアカタログやタレントの写真を持っていく人も多いだろう。しかし、これも要注意。正面しかヘアスタイルが写っていない写真では、後ろのカットがわからず担当を困惑させる場合も。ヘアカタログのように前・横・後ろがわかればいいが、写真が中途半端だとブサイクヘアを招いてしまう!


■1000円カットを理解すれば有効活用できる!

最初に1000円カットが流行った時は、サラリーマン相手で横と後ろをビシっと真っ直ぐ切り、上はほとんど切っていなかったという。

「今でも時間短縮のため、まず真っ直ぐ切った後にすいてラインをぼかします。ラインが残っていると失敗感が強くなってしまうので…。だから希望するヘアスタイルを担当がイメージしやすいように、具体的に数字を伝えるのが大事になるんです」

また、流行った当初は美容・理容師に料金の50%がバックされる完全歩合制だったため、それこそ5分で切り終えて人数を回すことを優先、接客が雑となるケースも。

「1000円カットに美容室や理髪店と同じサービスを求められても、というのはありますが(苦笑)。最近はおしぼりを出したり、女性にはドライヤーを使うか聞いたりしてブローをしてくれるなど、付加価値のサービスをする店も出てきていますよ」

さらに、働く人たちの労働環境の変化が、これまでの“10分”くくりに若干の変化をもたらしているようだ。

「最近は歩合制から給料制になっていますし、そこまで10分にこだわってカットしていません。話していて楽しい人やこだわりがいのある人などは特に。僕も実際、常連の金髪のおばちゃんには20分かけちゃったりしますしね(笑)。 もちろん、切り直したり手間をかけすぎて30分もかけていれば“使えないやつ”と仲間内で思われますけど」
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