月9“いつ恋”で話題の遅咲き女優・桜井ユキ「何が楽しくて生きていたのかわかんない」

―そんなハードだったんですか!?

桜井 芝居の基礎を学ぶワークショップでは感情面の開放をやったんですけど、自分の過去の出来事からトラウマから嫌なことから、とても人前じゃできないような恥ずかしいこともさせられるんですよ。

―例えば?

桜井 傍(はた)から見たら「えっ!?」ってなるのは童謡の「鳩ぽっぽ」ですね。

―誰でも歌える曲ですよね。

桜井 それをいかに自分のたがを外して歌えるかという試練なんですよ。それが怒り狂うのか、泣き叫ぶのか、笑い泣きながらなのか、とにかく周りがどう思っているかを考えずに、そのスイッチの切り替えができているかを演出家の方が見ているんです。しかも、ひたすらそれができるまでやらされるんですよ。

―普通は恥ずかしいですよね。

桜井 でも人間、体力と思考能力が低下するといけちゃうんですよね(笑)。限界突破すると自意識がなくなるんですかね。だからそれが本当に衝撃的で。でも今思っても必要なトレーニングでしたよね。

―そこで得た経験が非常に大きいと。

桜井 そうですね。心が凝り固まっていることをすごく自覚していて、自分をさらけ出すのが怖かったんですよね、それまで。でも凝り固まっていたものが取れた瞬間、楽しかったんですよ、お芝居も人生も両方。だから、プライベートでも助けられたなと思っています。


―もともと桜井さんはどんな性格だったんですか?

桜井 人が嫌い、人と話すのが苦手、友達も少なくて、上手く笑えなかったですね。本当はそう思っていなくても、ただこの場ではこうしておいたほうがいいなと、表面的な世界で生きていて、心は暗かったです。自分が嫌いっていうんですかね、今となれば何が楽しくて生きていたのかわかんないですね。

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