実は超優良企業? あの“傘のマーク”アンブレラ社をエコノミストが徹底分析

今年、20周年となったゲーム『バイオハザード』。初期シリーズにおける事件の元凶であり、主人公たちが敵対していたアンブレラはファンにはなじみ深い存在だ。

「ラクーンシティ消滅事件を機に生物兵器開発が世間に露呈し、企業的信用を失って株価は暴落、2004年に廃業」ーーこれがアンブレラの公式設定である。

しかしここでは、“生物兵器開発が世間に露呈しなかった”というif設定をもとに「三菱UFJ R&C」に所属するエコノミスト・片岡剛士(ごうし)氏にご協力いただき、【2016年のアンブレラ社】を徹底的に企業分析! すると、なんとアップルやマイクロソフトに並ぶ時価総額の超優良企業と化していた!?

アンブレラは、薬品製造業という表向きの顔をうまく利用し、裏ではt-ウィルスによる生物兵器開発を進めていた悪の企業だ。

表と裏でマーケットを拡大させ、いつしか薬品開発部門をメインとする巨大製薬企業となっていたのだが、運命が一変したのが1998年に発生したラクーンシティ全域に及ぶバイオハザード(『2』および『3』劇中の事件)。ラクーンシティにt-ウィルスが流出してしまい、街中がゾンビだらけになるという惨劇を引き起こしたのである。

最終的に合衆国政府はラクーンシティへミサイル攻撃を行なう“滅菌作戦”を実行。街が消滅したことで事態は収束したが、アンブレラがウィルスを流出させたことが世間に露呈したため、株価は大暴落。2004年に崩壊へと追い込まれた…。
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