現在、日本テレビ系のドラマ『ゆとりですがなにか』に出演し、人気急上昇中の女優・吉岡里帆(23)が結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに就任することが決定。5月20日に都内で発表会が行なわれた。


『ゼクシィ』CMガールは、過去に広瀬すず倉科カナらの人気女優を輩出してきた登竜門。これがCM初出演ながら見事、大役をつかんだ吉岡は同CMでは初となる新郎役を務める戸塚純貴(23)とともに白いタクシードとウェディングドレス姿で登場。「夢を見ているような気持ちです」と語り、喜びを語った。

吉岡は「実は初めてのお仕事が小学校3年生の時で、ウェディングのモデルをさせていただいたんですが、それが掲載されたのが『ゼクシィ』でした」と明かし、この起用には不思議な縁もあったという。

今回のCMキャンペーンは日常の中にある『ふたりの法則』がコンセプト。早速オンエアがスタートした第一弾では「どちらかが踊りだしたら、もう一方も反応する法則」がテーマで、戸塚・吉岡は息の合ったダンスを披露。
だが、このダンス、クリエイティブディレクター・箭内道彦による無茶振りだったとか。

箭内と『ゼクシィ』編集長の平山彩子を加えたトークセッションでそのことが話題に上ると、吉岡は撮影中、必死だったことを告白しつつ、「好きな人がいるっていいなとか、一緒にいたいなとかそんな風に見ている人が思ってくれたらいいなと思います」と演技を通しての思いを語った。

最後に行なわれた囲み取材では「光栄です。シンデレラ気分ですね」と改めてCMガールに選ばれた喜びを語り、薬指にはめた指輪について「まだ非現実な存在ですね。いつか本当にこういうポーズをとってみたいです」と笑顔。

さらに、詰めかけた大勢の報道陣を前に「お芝居がやりたくて東京に出てきたもののセリフがない不安と戦ってきたので、今は(ドラマに出れるなど)感謝することばかり。
今回のCMも身にあまるお仕事ですし、今後も心を込めてひとつひとつ頑張りたい」と高まる注目に感謝しつつ今後の抱負を語った。

2年前のグラビアデビュー時から見守ってきた週プレ的にも、初のCM出演と高まる注目は嬉しいばかりだが、そこで約45分の発表会を終え、ひと息つく彼女を独占直撃!

―お疲れ様~。いや~報道陣が多くて凄かったですね! ここまでの記者会見って初めてでしょ。どうでした?

吉岡 ものすごく緊張しました。あと、話をしていて、今回のCMのよさが伝わってるかずっと気になっちゃって。大丈夫だったかな。


―十分伝わりましたよ。それより感動のあまり、泣いちゃうんじゃないか気になっちゃいました。

吉岡 あははは。わかりました? でも頑張って耐えましたね。


―CMは映画やドラマとは違うでしょ? 心がけたことはある?

吉岡 尺が短いので、瞬発力ですね。あと相方の戸塚くんとの意思疎通はかなりやりました。


―吉岡さんにとって結婚はどういうイメージ?

吉岡 お互いを尊重し合い、幸せになるイメージですかね。あと私、家族が大好きなんで、人数が増えるのも嬉しいです。

―今回は「ふたりの法則」ってコンセプトだったけど、吉岡さんが結婚したら法則にしたいことってある?

吉岡 そうだなぁ。高い山に登ったり、スキューバダイビングをしたりパラグライダーに乗ったり。休みの日には、ひとりでやるにはちょっと大変そうなことを一緒に挑戦するなんていいですね。

―なるほど。
ふたりならやってみようって気になるし。

吉岡 そうそう。あと月に何日かは一緒に御飯を作りたいかな。お好み焼きとかタコ焼きとか。ああいうのをぎゃーぎゃー言いながらやるみたいな。

―あははは。
それは楽しそう。理想の結婚相手は?

吉岡 包容力のある人がいいですね。

―結婚したらどうなりそう?

吉岡 私、仕事の時はテキパキするタイプなんですけど、逆に家ではリラックスして甘えん坊になっちゃうかな。ベタベタとはならないけど「早く会いたいなー」って、しょっ中思ったり。うふふふ。

―あははは。では最後に読者の皆さんにメッセージを!

吉岡 初めてCMに出られるようになったのも皆さんのおかげで本当に感謝してます。これからも頑張って活躍する姿を見せたいので応援してくださいね!

(取材/文・大野智己、撮影/関根弘康)

元の記事を読む