総裁任期延長がキナ臭い…ポスト安倍を巡る、“石破&進次郎”の「奇妙な同調」とは

総裁任期延長がキナ臭い…ポスト安倍を巡る、“石破&進次郎”の「奇妙な同調」とは
現状、18年9月に任期が切れる安倍総裁。だが、任期が2年延長されれば、東京五輪でも再び“安倍マリオ”が土管から現れるかもしれない!?
自民党総裁の任期延長を巡り、党内がにわかにザワつき始めている。現状の最長2期6年から3期9年への延長をもくろむ安倍首相に対し、党内からは「待った」の声も。ポスト安倍を巡るバトルのカギは、この4人が握っている。

■総裁任期延長で在任日数歴代1位も

「永田町での関心はもっぱら、安倍首相の任期延長論、それに対抗するポスト安倍たちの動向に集まっています」(全国紙政治部記者)

自民党は総裁が総理になるのがルールだ。ただ、総裁の任期は2期6年。安倍首相はすでに総裁を4年務めており、その任期は2018年9月まで。つまり、安倍首相が総理の座にいられるのは、あと2年ほどというわけだ。

だが、このルールがひっくり返されようとしている。前出の政治部記者が続ける。

「党則を変えて、総裁の任期を3期9年にしようという声が高まっているのです。これなら安倍総裁の任期は21年9月までとなり、東京五輪に“安倍マリオ首相”として再び参席することが可能になる。仕掛け人は党ナンバー2の二階俊博(にかい・としひろ)幹事長。8月2日に『安倍首相の後継は安倍首相しかいない』とぶち上げ、にわかに論議に火がつきました」

二階幹事長の思惑について、自民関係者がこう解説する。

「二階さんの狙いは自民の“裏ボス”になること。77歳と高齢で、次の総理を目指すには年を取りすぎている。だったら、首相の任期延長のために汗をかき、影響力を拡大しようと動いているのです。もともと表舞台には出たがらない寝業(ねわざ)師タイプ。裏ボスこそ、自分にふさわしいと考えているのでしょう」

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