今回のタイトルは「青山ひかる 実家に帰る。」――。
長崎県・佐世保に帰郷し、自宅を舞台にロケ。馴染みのある自室やリビング、バスルームを背景に露出の多いコスチュームであどけなさの残る表情と迫力のIカップボディを披露。元々、サービス精神の旺盛な彼女だが、実家ということもあってか、大胆さにも拍車がかかっている。
昨秋のバラエティ番組『有吉反省会』に出演した際、グラビアアイドルながら、汚いお尻を売りにしていることを父親に謝罪、大きな反響を呼んだが、今回の帰郷はその父親に仕事風景を見てもらう目的もあったとか。
前回記事「グラドル・青山ひかるが実家でグラビア撮影した理由 」に続き、注目度急上昇中の人気グラビアアイドルに迫った!
―そもそも18歳の時、声優になるために上京して来たんでしょ? 改めて聞くけど、なぜグラビアの仕事を?
青山 声優の専門学校に行ってたんですけど、他のこともやってみたくなって。そんな時、今の事務所に声をかけてもらったんです。
―水着になることに抵抗はあった?
青山 胸が大きいことがずっとコンプレックスだったんで、初めは不安だったけど、案外、平気でしたね。初めての撮影会でたくさんの人が並んでくれて、大きな胸が武器になるんだとも思ったし。