安倍自民が議席激減でも、総選挙後は「改憲派」多数に? 有権者の想いと乖離する「現実の政治」

       
小池百合子がクレバーだから」だったのか、それとも単に「彼女がラッキー」だったのか…。僕は個人的に「ラッキーだった」部分も大きいように感じています。

「都民ファーストの会」を立ち上げ都議会選挙でも圧勝した小池氏は確かに勢いと人気がありましたが、そうした人気も現実には東京近辺に限られたもので、国政に打って出るためには「組織」も「お金」も「人材」もない…というのが現実だったはずです。

ところが今回、突然の解散総選挙で「国政進出」が予定より前倒しになり、そこへ内部の混乱を抱えて「何か新しい展開」を求めていた前原氏の民進党が、小池新党の「新しさ」と「人気」に深い考えもなく飛びついたことで、彼女は一瞬にして組織やお金や人材を手に入れることに成功したわけです。

そう考えると、希望の党と前原・民進党の合流はある意味、「ウイン・ウインの関係」だと言うこともできるわけですが、それはもちろん「彼らの個人的、政治的な動機」に照らしてということであって、ここでもやはり、民進党を支持してきた多くの有権者たちの想いからは大きくかけ離れてしまっている。こうした一連の動きは「民進党の実態がいかにメチャクチャであったか」を物語っていると思います。

─フランスでは今年、エマニュエル・マクロン大統領率いる新党「共和国前進」が大旋風を起こし、既存の政党に取って代わる存在となりましたが、小池氏の希望の党はこの先、そのような存在になれるのでしょうか?

当時の記事を読む

安倍晋三のプロフィールを見る
週プレNewsの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「安倍自民が議席激減でも、総選挙後は「改憲派」多数に? 有権者の想いと乖離する「現実の政治」」の みんなの反応 11
  • 匿名さん 通報

    序盤の情勢は自民単独で過半数を超えるとある。野党が割れているのが原因とあるが、支持率が31%もある。モリカケ問題などとても国民本位の政治をやっていないのに。政治は三流と言われる所以が有権者にある。

    8
  • 匿名さん 通報

    改憲して戦争。以上。

    5
  • 匿名さん 通報

    つまり憲法が争点なんですよ、今回の選挙は。

    4
この記事にコメントする

もっと読む

「安倍晋三」に関する記事

「安倍晋三」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「安倍晋三」の記事

次に読みたい「安倍晋三」の記事をもっと見る

国内ニュース

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年10月12日の政治記事

キーワード一覧

  1. 安倍晋三 Instagram
  2. 安倍晋三 twitter
  3. 安倍晋三 アベノミクス

このカテゴリーについて

国内の政治情報、首相、内閣、大臣、国会、選挙などの気になる最新ニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。