“住みたい街”ランキング上位の武蔵小杉ーー混雑率188%、憎しみすら感じる電車通勤事情

“住みたい街”ランキング上位の武蔵小杉ーー混雑率188%、憎しみすら感じる電車通勤事情
武蔵小杉駅周辺では今もマンション開発が進んでいる。
雑誌やテレビの「住みたい街ランキング」で、毎度上位にランクインする武蔵小杉。この街で、川崎市の労働組合で組織する川崎地域連合が、ある署名運動を行なっている。それは「JR南武線・武蔵小杉駅の混雑をどうにかしてくれ!」というもの。

同駅周辺は近年、大規模マンション開発によって居住者が急増し、首都圏屈指の混雑スポットになった。2016年度に国土交通省が行なった調査によると、武蔵中原-武蔵小杉間の混雑率は188%と、首都圏のJRでは3番目だという。

では、どのくらいパンパンなのか? 同駅を訪れてみた。

朝8時。南武線・武蔵小杉駅に到着した電車は大量の乗客を吐き出し、ホームを埋め尽くす人々をのみ込んでゆく。乗車を諦めて、次の電車を待つ人も。すると、ホームの端から別の大群が押し寄せてきた! JR横須賀線の乗客だ。

JR武蔵小杉駅には3系統の路線が乗り入れるが、横須賀線から渋谷や目黒にアクセスする東急東横線、東急目黒線への乗り換えは、南武線のホームを通るのが一番の近道になる。そして、横須賀線の武蔵小杉-西大井間におけるラッシュ時の混雑率は191%! 6両編成の南武線向けに造られた狭いホームにふたつの激混み路線の乗客が押し寄せる。この過密ぶりは都内でもそう見られるものではない。

では、車内の様子は? 武蔵小杉の住民に聞いてみた。

「毎朝の“つり革の奪い合い”がツラいですね。痴漢も怖い」(27歳・女性)

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「“住みたい街”ランキング上位の武蔵小杉ーー混雑率188%、憎しみすら感じる電車通勤事情」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    痴呆出身者の幻想を押し付けられる地元もツライ。

    0
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