今回は青山ひかる、彩川ひなの、小瀬田麻由、菜乃花、RaMuといったグラビア界で第一線に立つグラドルとともに、えなこや伊織もえら近年グラビアでも活躍するコスプレイヤーも参戦。総勢24名の水着姿が目の前で撮影できるのだ。
編集部を訪問してくれた平嶋夏海、忍野さら、天木じゅんの3人に「ビジュアルクイーン撮影会」の魅力を聞いた。
―今年も来訪ありがとうございます。毎年この撮影会は皆さん非常に楽しそうですよね。
平嶋 ありがとうございます。私たちもお客さんもすごく楽しんでます!
忍野 私も毎月、撮影会をしていますけど、外で撮ることはあまりないので、テンション上がっちゃいます。波のプールもあって海みたいな感じで撮れるから私たちも来てくれた方も楽しいんじゃないかな。
天木 そうそう。開放的だから、普段のスタジオでは出ないような表情とか、ポージングとか出しちゃいますよ! 去年もスタジオの撮影会だと近いからやらないようなポーズもやっちゃってました(笑)。やっぱり全身でポーズとりたいじゃないですか。
平嶋 普段はあんまりワキとか出さないけど、大胆になってずっと腕上げてたな~。
忍野 あんまり小さいポーズとってもわかりにくいからね。でも去年見ていて鈴木ふみ奈