初戦のコロンビアに続いて、2戦目で日本代表が相対するのはアフリカの雄、セネガル。そのエースと監督を事前合宿で直撃! 

さらにセネガル人記者たちから最新チーム事情を聞き出してきたぞ。

■遠征先のホテルで直撃取材を敢行!

セネガルについては「グループHの中で最も勝ち点3を期待できる相手」との楽観的な見方から、「エースのマネは絶対に止められない。勝つのは困難」と厳しめの評価まで様々。果たして、セネガルとはどんなチームなのか。それを探るべく、6月8日のクロアチアとのテストマッチを現地取材した。

11日にも韓国とのテストマッチを予定していたセネガルだが、そちらは非公開だったので、大会前にセネガルを生で見られるのはこのクロアチア戦が最後(ちなみに、その韓国戦は2-0とセネガルが勝利!)。結果から言えば、セネガルはMFモドリッチらを擁したほぼベストメンバーのクロアチアを相手に先制するも1-2と逆転負け。ただ、セネガルにも決定的なチャンスは何度もあっただけに勝敗にあまり意味はないだろう。

むしろ、強豪クロアチアと互角の戦いを見せるなど状態のよさが目立ったと言ったほうがいいかもしれない。

この試合でセネガルは4-2-3-1のシステムで、ワントップにサコ、その下に右からサール、マネ、ニアングと並んだが、セネガル代表の番記者いわく「おそらくW杯もこの並びが基本になる」とのことだ。

所属するリバプールでは左サイドを主戦場とするマネはトップ下に入って窮屈そうに見えたが、たびたび左サイドに流れてはチャンスを演出。後半には、直接FKがクロスバーに嫌われる場面もあったが、やはりマネを勢いに乗せたら脅威になりそうだ。