ガンダム40周年目前で驚愕の発表、続々! サンライズ・宮河恭夫社長「実写化しても作品らしさは守る」

そうならないように、アメリカの映画会社(レジェンダリー)とうち(サンライズ)が共同開発するという契約にしたんです。

―では、筋肉モリモリで好戦的な軍人が、主人公になるようなことはない?

宮河 ないです。そんな主人公だったら、たとえ乗るロボットがガンダムでも、それはもう(作品として)"ガンダム"ではありませんから。作品らしさは守っていきたいと思っています。

―安心しました(笑)。共同開発という契約に矜持(きょうじ)が込められているんですね。現在、ガンプラがアジア圏を中心に爆売れしており、総生産数の3、4割は海外に輸出されていると聞きます。この実写映画で、北米圏などを取り込んださらなるグローバル展開を目指しているのですか?

宮河 はい、そのつもりです。実は北米圏へは以前も進出を試みていたんですが、市場のタイミングを見て、6、7年前にいったんストップさせていました。

ですが、ここ数年で一気にアジアを席巻し、さらなるグローバル展開の土台ができたため、再び北米進出にチャレンジしたいと考えたんです。当然リスクも大きいですが、北米に浸透させるには、やはり実写映画をヒットさせるしかないですからね。

★『週刊プレイボーイ』31号(7月14日発売)「サンライズ・宮河恭夫社長 直撃ぶっちゃけインタビュー」より

●宮河恭夫(みやがわ・やすお)
1956年生まれ。1981年、バンダイに入社しガンプラの営業担当となる。2000年、サンライズに入社し『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダムUC』のエグゼクティブプロデューサーなどを歴任。2014年、代表取締役社長に就任

(c)創通・サンライズ

取材・文/昌谷大介(A4studio) 撮影/髙橋定敬

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