旅人マリーシャの世界一周紀行:第220回「エルミタージュ美術館よりも"巨大な世界"でロシア男子とプチデート」

旅人マリーシャの世界一周紀行:第220回「エルミタージュ美術館よりも"巨大な世界"でロシア男子とプチデート」

ロシアといえばこのド派手な玉ねぎ屋根「血の上の救世主教会」

シチリア島はいつか一周したいと思ったのでまた改めて訪れるとして、ロシア経由でそろそろ一時帰国を考えた私。

人生初のロシアはモスクワで、その時はロシア人の"愛想笑い"をしない文化に衝撃を受けたっけ。今回、寄り道に選んだサンクトペテルブルクの印象はそれとはえらい違いで、街も人もなんだかとっても明るくて垢ぬけた雰囲気がした。

世界遺産に指定されている街中にはネヴァ川や運河が流れ、バロック様式・新古典主義にロシア文化が融合した美しい建築物が並んでいる。

ロシア独特の玉ねぎ屋根を持った「血の上の救世主教会」は『テトリス』を思わせ、「聖イサアク大聖堂」は夜のライトアップが美しく、街の治安も悪くないように感じた。

私はまず、旅人の間で「ロシアのスタバタンブラーはマトリョーシカ柄でかわいいからゲットすべき!」と言われているそれをチェックして(買わない)、街歩きを始めた。

旅人マリーシャの世界一周紀行:第220回「エルミタージュ美術館よりも"巨大な世界"でロシア男子とプチデート」

運河の流れる街中。奥に見えるのは「血の上の救世主教会」
旅人マリーシャの世界一周紀行:第220回「エルミタージュ美術館よりも"巨大な世界"でロシア男子とプチデート」

ライトアップされた夜の「聖イサアク大聖堂」
旅人マリーシャの世界一周紀行:第220回「エルミタージュ美術館よりも"巨大な世界"でロシア男子とプチデート」

旅人に話題のロシアのスタバタンブラー

たくさんの見所の中でも、マストなのは「エルミタージュ美術館」だろう。

長い行列の後ろに並ぶとあいにくの雨が降ってきた。傘を持っていない私は、寒いし濡れるし困ったなと、ふと後ろを振り向くと、珍しく小柄な、152cmの私より少し高いくらいの身長のロシア人男子がひとりポツンと立っていた。

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