映画『翔んで埼玉』が大ヒット、住みたい街ランキングでも大宮&浦和が急上昇! あなたの知らない「埼玉」大研究

"ダサイタマ"ブームのきっかけとなったのはさいたまんぞう氏の『なぜか埼玉』という曲だったのだ。

では、なぜ今また埼玉が注目されているのか。

それは、映画の原作となった魔夜峰央(まや・みねお/代表作に『パタリロ』)のマンガ『翔んで埼玉』(1982年にマンガ雑誌『花と夢』に掲載。その後1986年に短編集に収録)が2015年に復刊され、SNSなどで人気になったからだ。

「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」「ああいやだ! 埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」などという過激なセリフが、自虐好き(!?)な埼玉県民を中心に盛り上がったのである。

映画『翔んで埼玉』が大ヒット、住みたい街ランキングでも大宮&浦和が急上昇! あなたの知らない「埼玉」大研究

埼玉県民のソウルフード「十万石まんじゅう」。行田市に本店がある

■今は「志木vs和光」「春日部vs越谷」が熱い

そこで、長年ディスられてきた埼玉の本当の姿を明らかにするべく『なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?』(徳間書店)の著者で、埼玉情報発信サイト『そうだ埼玉.com』編集長、鷺谷政明(さぎたに・まさあき)氏に埼玉の真の姿を聞いた。

映画『翔んで埼玉』が大ヒット、住みたい街ランキングでも大宮&浦和が急上昇! あなたの知らない「埼玉」大研究

鷺谷政明 1979年生まれ。クリエイティブディレクター。埼玉ポーズ(写真)の仕掛け人。著書に『なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?』(徳間書店)など

「まず、他県の人から『埼玉って何もないよねー』と言われたときに、埼玉県民は『秩父(ちちぶ)という観光スポットがある!』と胸を張って言います。しかし、埼玉県民はほとんど秩父に行ったことがありません。"埼玉の秘境"といわれている秩父ですが、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の舞台でもあり、観光客が多いことから、秩父は"埼玉の独立国家"と考えられているのです。


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「映画『翔んで埼玉』が大ヒット、住みたい街ランキングでも大宮&浦和が急上昇! あなたの知らない「埼玉」大研究」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    大宮VS浦和のくだりが事実と異なる。商業的に発展してるのは大宮だけど、人口は圧倒的に浦和のほうが多い。浦和パルコの売上高は名古屋、池袋に次いで3位。県内一の売上高の百貨店は伊勢丹浦和店。

    1
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