
『週刊プレイボーイ』と『週刊ヤングジャンプ』とのタッグによるデジタル写真集プロモーションキャンペーン『グラデジ!』が4月8日(月)まで開催中だ。
キャンペーンでは、週プレから小池里奈さん、小宮有紗さん、志田友美さん、ヤンジャンからえなこさん、川崎あやさん、武田玲奈さんが期間限定のキャンペーンガールに就任。両誌の公式Twitterでそれぞれの特別PR動画が公開される。
さらにキャンペーンに合わせて、小池さん、小宮さん、志田さん、武田さんの既刊のデジタル写真集を一冊にまとめた<特装合本版写真集>も発売開始。
そこで、キャンペーンガールの小池里奈さんにデジタル写真集の面白さや、自身のデジタル写真集について語ってもらった。
――ご自身の写真集を見返すことってありますか?
小池 たまに、グラビアの撮影前に見返すことはあります。仕事目線になっちゃうんですけど、あの撮影の雰囲気好きだったから取り入れたいな、前回はどんな感じで撮ったかなとかを確認したくて。
――そういう意味でも、いつでもどこでも見られるデジタル写真集は便利ですよね。
小池 紙の写真集を常に持ち歩くわけにはいかないので、いい時代になったなぁと思います。もちろん、紙には紙の良さがあるんですけど、デジタル写真集になるとすごいうれしいんですよ。雑誌の誌面では、掲載される枚数に限りがあるじゃないですか。たくさん撮ったのにバッサリなくなってるシーンもあるので、世に出ることもなく消えちゃうんだと思うとちょっと寂しい気持ちになるので......。こうやって1枚でも多く公開していただけると、やりがいがありますね。
