20代、30代の若手サラリーマンがマンション投資詐欺の"カモ"にされるワケ

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20代、30代のサラリーマンを狙ったマンション投資詐欺が横行している(※写真はイメージです)
昨年、世間を騒がせた「かぼちゃの馬車」事件では、被害者の多くは、もともと資産運用に色気のある高所得者層だったとされる。今年、施工不良が発覚した「レオパレス問題」も、被害者の多くは地主だった。ところが最近では、20代、30代のごく普通のサラリーマンを狙った"マンション投資詐欺"が横行しているという。

都内の自動車ディーラーに勤める会社員のAさん(26歳、男性)も被害に遭ったひとり。被害の内情についてこう打ち明ける。

「2年前の12月、都内の不動産業者R社を通じて、2000万円ほどのローンを組み、東京の郊外にある中古マンションの一室を購入しました。R社とはサブリース契約(空室の有無に関わらず一定の家賃収入を保証する契約)を結び、『20年間、家賃を保証してくれる』と言われていましたが、契約後、半年ほどで何の連絡もなく、家賃の振り込みが途絶えました。R社に電話してもつながらず、2000万円の借金だけが残ってしまいまいた...」

このR社が主導したマンション投資詐欺については、2月に毎日新聞も報じている。その記事によると、R社が絡んだ同様の被害は約150件にも上るという。

なぜ、若者が標的にされているのか?  

その背景には、「かぼちゃの馬車」事件が大きく関係していた。ツイッター上で交流しあう不動産業界関係者が結成した団体、「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」のメンバーのひとりで、不動産ブローカーのあくのふどうさん氏がこう語る。


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