水戸ホーリーホックが奮起する一方で柏レイソルなどが出遅れ。今季もJ2は序盤から大混戦!

水戸ホーリーホックが奮起する一方で柏レイソルなどが出遅れ。今季もJ2は序盤から大混戦!

主力が相次いでチームを去ったが、ロシアW杯のメンバーでもあるGK中村航輔を中心に失点を抑えている柏。攻撃陣が機能すればトップ争いに加わってくるだろう

かつてのJ2は、J1からの降格チームが圧倒的な力の差を見せつけて独走優勝を遂げるのが定番だった。しかし2014年のJ3創設以降は、J2にも残留争いが生まれたために消化試合が減少し、その傾向もすっかり変わった。

毎年、入れ代わり立ち代わりで"サプライズチーム"が登場するのも当たり前。近年は最後の最後まで、予断を許さない激しい昇格争いが繰り広げられるようになっている。

その傾向は今季も変わらない。昨季にJ2降格となったチームは、一昨年のJ1初昇格が大きな話題となったV・ファーレン長崎と、J1経験が豊富な柏レイソル。特に柏は、J1優勝以外に天皇杯やナビスコカップ(現ルヴァンカップ)を獲得した経験もある日本屈指の名門チームだ。

この2チームに加え、大宮アルディージャ、アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府といったJ1常連チーム、昨季の昇格争いに加わった東京ヴェルディ、アビスパ福岡、横浜FC、そしてサイバーエージェント社が経営権を取得したことで一躍「昇格有力チーム」になった町田ゼルビアなど、今季のJ2もまさに群雄割拠。開幕前から予測困難な様相を呈していた。

そんななか、戦前の予想を大きく覆して序盤戦の首位に立ったのが、万年J2の中位以下に定着していた水戸ホーリーホックだ(第12節終了時点)。J2に参入した2000年以降の最高成績は、クラブ史上唯一、白星が黒星を上回った09年の8位。ただし、当時のJ2は現在より4チームも少ない18チーム構成だったため、「旋風を巻き起こした」とは言い難かった。


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