市川紗椰が語る"キラキラ四股名"「実は昔からある慣習で、特に明治時代はキラキラ率が高かった」

市川紗椰が語る"キラキラ四股名"「実は昔からある慣習で、特に明治時代はキラキラ率が高かった」

相撲協会公式マスコットキャラクターの顔はめパネル。顔をはめるサイズは力士サイズ?

『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。前回に引き続き、相撲ファンの彼女が四股名(しこな)について語る。

* * *

2週連続で取り上げる力士の四股名。数年前から、相撲に興味がない人からも"キラキラ四股名"について聞かれることが多くなりました。

例えば「阿夢露(あむうる)」。そのまま読めばガンダムのアムロみたいな名前ですが、これは彼の出身地・ロシアのアムール川から取ったものです。

キラキラ系の中でも私が一番好きなのは「天空海(あくあ)」。彼の出身地・茨城県の大洗では自衛隊のイベントも行なわれているので、航空自衛隊や海上自衛隊にちなんだ四股名かと思いきや......まさかの「アクアワールド」という水族館に由来するそうです(笑)。

変わった名前の多さでは式秀部屋がよく知られています。「宇瑠寅(うるとら)太郎」に「育盛(そだちざかり)」、「桃智桜(ももちざくら)」など。

桃智桜はハロプロの"ももち"こと嗣永桃子さんにちなんで36歳のときに改名したんですが、驚くことに本家のももちのほうが先に引退。桃智桜はさらに「澤勇(さわいさむ)」と改名して42歳の今も現役で頑張っています。

同じく式秀部屋に所属する「冨蘭志壽(ふらんしす)」「爆羅騎(ばらき)」「黎大(れおん)」などは、四股名かと思いきやみんな本名。フィリピン出身の外国人力士・冨蘭志壽は、フランシスという本名に漢字を当てているんですが、爆羅騎や黎大は伊藤爆羅騎、高信(たかのぶ)黎大という本名を使っています。式秀部屋には、そもそも本名もキラキラしている力士が多いようですね。


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