富士山登山鉄道を実現させるためには多くの支持必要?

記事まとめ

  • 富士山の山梨県側の麓から5合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想が始まり、都内で勉強会が行われた。
  • 月の補正予算で基本構想の策定費用約4175万円を盛り込み、2年後をめどにルート案などをまとめる予定だ。
  • 実現するためには県が単独でできる額ではないようで、「勉強会を都内で行なったのは国や企業など幅広く支持を取りつける必要があるから」と地元紙記者は述べている。

年間通じて5合目まで運行!「富士山登山鉄道」は実現するか?

年間通じて5合目まで運行!「富士山登山鉄道」は実現するか?

富士山登山鉄道が実現した際に運行会社となることが予想される富士急行。ユニークな列車を走らせることで、鉄道ファンからも人気の会社だ

富士山の山梨県側の麓(ふもと)から5合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想が動きだした。

山梨県は5月22日、都内で元文化庁長官の青柳正規(あおやぎ・まさのり)氏、元国土交通事務次官の岩村 敬(さとし)氏、火山学者で東京大学名誉教授の藤井敏嗣(としつぐ)氏ら14名の有識者を集め、富士山登山鉄道の可能性を探る勉強会を開催。

「富士スバルラインのマイカー乗り入れは環境問題」「噴火時の避難手段として鉄道が有利」などの意見を受け、6月の補正予算で基本構想の策定費用約4175万円を盛り込んだ。今後は検討委員会を開き、2年後をめどにルート案などをまとめる予定だ。

地元観光業者はこう話す。

「富士山は世界文化遺産にも選ばれた日本を代表する観光地。冬は5合目までの道路が通行止めになることも多いが、鉄道なら年間通じて運行可能。うまくいけばスイスの登山鉄道のように、世界から観光客を集める一大スポットになるかもしれない」

鉄道ジャーナリストの梅原 淳(じゅん)氏は、実現の可能性をこう説明する。

「現在有力とされているのは、4年前に富士五湖観光連盟が提案した、富士スバルラインに線路を敷いて鉄道専用ルートにする案です。鉄道は急勾配が苦手といわれますが、このルートは最大60パーミル(1000m走って60m上昇する勾配)程度。日本でも山岳鉄道として有名な箱根登山鉄道が最大80パーミルですから、走行は可能でしょう」


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「年間通じて5合目まで運行!「富士山登山鉄道」は実現するか?」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    作ったはいいけどメンテの金をどうするという話なるし、それを確保するためには料金を高くしないといけない。噴火も起これば車よりはマシかもしれないが、五十歩百歩で電車なら完全アウト。

    0
  • 匿名さん 通報

    くだらないことはやめろ。それ東海道リニアモーターカーもやめとけ。

    0
  • 匿名さん 通報

    これがニッポン、性犯罪天国。https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_087358/

    0
  • 匿名さん 通報

    噴火するのにどうするの

    0
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