サッカー界の高騰する移籍金に宮澤ミシェル「所属クラブで出番を失いながらも、移籍金が高すぎて新天地に移れないのは不幸だよな」

いまの時代、最先端のスポーツ競技には莫大なお金が動くから、サッカーでも移籍金が高騰するのは当たり前のこと。選手もその恩恵を十分に受けている。けれども、ポジションを失ってピッチに立てなくなったときに、新たなチームへの移籍という選択肢は、以前よりもハードルが高くなっているよな。

高い移籍金で獲得した選手というのは、期待通りの活躍ができれば天国だよ。レアル・マドリード史上2番目の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドから加わり、2017-18シーズンまで9年間プレーしたクリスティアーノ・ロナウドがその典型だね。

彼は9600万ユーロ(約118億円)の移籍金でレアル・マドリードに加わり、その間に数多くのタイトルをもたらした。しかも、それだけではなく、最後はユヴェントスからの1億1200万ユーロ(約146億円)の移籍金の置き土産までしてくれた。最高のケースだよな。

でも、すべての選手がC・ロナウドのようにハッピーエンドを迎えられるわけではない。望まれて移籍してきても、その価値が失われてしまう選手の方が多いかもしれないよな。しかも、そうした選手たちは、次のクラブでプレーする機会をなかなか得られない可能性も高い。サッカー選手なのにピッチに立てないっていうのは、最大の不幸だよな。

このオフシーズンにレアル・マドリードを後にすると噂の絶えなかったガレス・ベイルは、結局はチームに残留することになったけれど、最終的にネックになったのが移籍金の高さだったらしいよね。2013年に彼がトッテナム・ホットスパーから加入した時に動いた金額は9100万ユーロ(約111億円)。これはアザール、C・ロナウドに次ぐ、レアル・マドリード史上3番目の高額移籍金だったんだ。


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