「ヒト」「モノ」「カネ」の動きから"倒産"を分析! 120年続く調査会社による危ない会社の見分け方

「ヒト」「モノ」「カネ」の動きから"倒産"を分析! 120年続く調査会社による危ない会社の見分け方

「てるみくらぶ、はれのひ、ジャパンライフなど、一般消費者が被害を受ける事例がここ数年で増えているので、ユーザー目線でも有意義に読んでいただけるはずです」と語る帝国データバンクの丸山昌吾氏(左)と遠峰英利氏

米中貿易摩擦、日韓関係の悪化など、不安定な国際政治・経済情勢のあおりを受け、今年7月の企業倒産件数は前年同月比2桁増と急増。月間倒産件数は約800社、1日平均で約25社が倒産している計算だ。明日、自分や知り合いの会社が破綻してもなんら不思議ではない。

そのような厳しい経済情勢のなか、倒産研究・分析のスペシャリスト集団、帝国データバンク情報部が上梓(じょうし)したのが『倒産の前兆 30社の悲劇に学ぶ失敗の法則』だ。倒産した中小企業30社をケーススタディして失敗の要因を分析し、8つの「破綻の公式」を提示。成功をつかむためには、失敗から何を学ぶかが重要なのだ。

本書の執筆者である帝国データバンク東京支社情報部情報取材編集課課長・丸山昌吾氏と帝国データバンクデータソリューション企画部情報統括課課長・遠峰英利氏に聞いた。

* * *

――破綻の公式は、帝国データバンク情報部が経験則として見いだしたものですよね。

丸山 「ヒト」「モノ」「カネ」の動きを見ることで、倒産の兆候をつかんできた経験から、倒産のパターンはこの8つの公式にほぼ収まると考えました。ごく最近の事例を挙げています。

遠峰 弊社では、「危ない会社を見分ける99のチェックポイント」というリストを随分昔からつくっているんです。「ヒト」(「社長」「幹部・従業員」)、「モノ」(「商品」「設備」)、「カネ」(「資金」「借入金」「担保」)、「その他」に分類されていて、具体的な危ない兆候を挙げています。


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「「ヒト」「モノ」「カネ」の動きから"倒産"を分析! 120年続く調査会社による危ない会社の見分け方」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    帝国データバンクは電話一本でヒトの会社の情報をタダで入手して高く売るんですよね。

    1
  • 匿名さん 通報

    ANAやJALなどの客室乗務員のオバサンたちは、「男」「金」「ブランド」が大好きゆえに、そのためだけにCAになったようなもの。これは今も昔も変わらず同じ。ここまで似合わないブランド女も大概にしとけ。

    0
  • 匿名さん 通報

    経理担当者が見切りをつけ退職した場合、その会社は近いうちに倒産を意味する。ウォーターサーバーや観葉植物も無くなれば、その会社は近いうちに倒産を意味する。途中で盛り塩や目標なんたら張り紙も同じく倒産。

    0
  • 匿名さん 通報

    経営陣が無能だから倒産する。

    0
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