メルセデスの強さをリアルに感じたF1日本GP

メルセデスの強さをリアルに感じたF1日本GP

ポールポジションのベッテルはスタートで痛恨のミス。4番手グリッドのボッタスが先頭に立ち1コーナーに飛び込む(撮影/池之平)

■メルセデスのダブルタイトルが確定

「ああああぁ......」。

10月13日に行なわれたF1日本グランプリ決勝のスタートからわずか十数秒、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)に詰めかけた9万人近い大観衆の悲鳴とため息が交錯した。

「ホンダの母国グランプリ制覇」という日本のファンの期待を一身に背負っていたレッドブル・ホンダの若きエース、マックス・フェルスタッペンは、スタート直後の2コーナーでフェラーリのシャルル・ルクレールと接触してコースアウト。5番グリッドから19位まで順位を下げただけでなく、マシンにも大きなダメージを受け、優勝争いから真っ先に脱落したのだ。

メルセデスの強さをリアルに感じたF1日本GP

2コーナーでルクレールと接触し、コース外に押し出されれたフェルスタッペン(撮影/池之平)

メルセデスの強さをリアルに感じたF1日本GP

フェルスタッペンとの接触でフロントウィングが損傷したルクレールのマシン(撮影/池之平)

予想外の展開はこれだけではなかった。ポールポジションを獲得したフェラーリのセバスチャン・ベッテルと、チャンピオンシップを圧倒するメルセデスのルイス・ハミルトンもスタートで出遅れてしまう。主役が次々と順位を下げる中、4番グリッドの伏兵バルテリ・ボッタスが抜群のスタートを決め、トップに躍り出るのだ。

その後もボッタスは快調に飛ばし、ライバルを寄せ付けずにトップでチェッカーを受け、今季3勝目を挙げた。チームメイトのハミルトンは3位でフィニッシュし、これでメルセデスは鈴鹿でコンストラクターズタイトル6連覇を決めた。


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