堂安 律が東京五輪世代の仲間に伝えたいこと「誰かが自分をのし上げてくれると思うな。全員が一選手として自立しないと優勝を狙える集団にはなれない」

堂安 律が東京五輪世代の仲間に伝えたいこと「誰かが自分をのし上げてくれると思うな。全員が一選手として自立しないと優勝を狙える集団にはなれない」

国内初陣となった11月17日のU-22コロンビア戦で完敗(0-2)を喫したU-22サッカー日本代表。この世代で慣れ親しんだ背番号7をまとった・堂安 律(どうあん・りつ)は、少ないチャンスを生かして決定機を演出するなど存在感を発揮したが、チームを勝利に導くことはできなかった。

「試合後に危機感や焦りがどんどん募ってきた」と語るエースが、『週刊プレイボーイ』で隔週連載中のコラム『堂安律の最深部』で、悩める胸中を告白する――。

* * *

■東京五輪で勝ちたいから本音を言わせてもらう

U-22コロンビア戦の後、メディアに対してはものすごくオブラートに包んだ発言をしました。かなり優しく、ツッコミどころがないように話したけど、試合が終わってから、危機感や焦りがどんどん募ってきて......。

こうなったら誰にどう思われてもいい。東京五輪で勝ちたいから、本音を言わせてもらいますよ。チームのみんなと直接会う機会があまりないからこそ、俺がどんな気持ちで、何を考えているのか知ってほしい。

まず、あの試合に関しては、チケットを買って見に来てくれた人に申し訳ない気持ちしかないですね。盛り上がるシーンが少なかったし、ゴールというサッカーの醍醐味(だいごみ)を見せられなかった。

それができなくても、最低限やらなきゃいけない球際のデュエルもできてなかった。抜かれたらイエローカードをもらってもいいから引っ張って止めるとか、それがいいか悪いかは別として、そういう気持ちを見せたかったですね。


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2019年12月9日のスポーツ総合記事

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