コロナ禍でも業績好調! 中毒者を続々生み出すロードサイドのラーメンチェーン「山岡家」の魅力と強さの秘密

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ラーメン山岡家は1988年に茨城県牛久市で創業。後に全国チェーンとしてジャスダック上場を果たし、現在は167店を展開。写真は今も営業を続ける1号店
昨年、過去最多の倒産件数を記録したラーメン業界で揺るがない業績を維持した全国チェーンがある。クセの強い味やロードサイド中心の出店戦略など、他に類を見ないスタイルで多くのファンを持つ山岡家(やまおかや)だ。コロナ禍にも負けない経営の秘密に迫る!

■コロナ禍の昨年でも変わらぬ業績を維持

昨年より続くコロナ禍で、日本中の飲食店が深刻な打撃を受けている。これはラーメン業界も例外ではない。帝国データバンクの調査によると、2020年に発生したラーメン店の倒産件数は過去最多を記録。人気チェーン「六角家」(神奈川県)などの老舗も経営破綻を余儀なくされた。

個人店だけではなく、上場しているチェーン店も苦境が続いている。2020年度の決算では、「日高屋」のハイデイ日高、「幸楽苑」の幸楽苑ホールディングス、「一風堂」の力の源(もと)ホールディングスなどの大手が軒並み大幅な売り上げ減を記録した。フードアナリストの重盛高雄氏は苦境の背景をこう分析する。

「コロナ禍の以前から、ラーメン業界は長らく薄利多売の体力勝負が続いてきました。そのため、日高屋や幸楽苑といったチェーン店が近年強化してきたのが、ビジネス街を中心に『ちょい飲み』需要を取ること。ですが、リモートワークが広がり、通勤自体が一気に減ってしまった。ラーメン店はGoToイート事業の恩恵も受けにくく、どこも厳しい業績となりました」


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2021年4月23日のライフスタイル記事

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