10代の気持ちを代弁するインフルエンサー・ひかりんちょ「誰か...の画像はこちら >>

この春、高校を卒業した8名の"最後の制服"姿を卒業前に撮り下ろし。女優、アイドル、インフルエンサー、声優、お天気キャスター、ギャルモデル、キックボクサー、それぞれのジャンルで活躍する彼女たちに学生時代の思い出や卒業後の目標などについて語ってもらった。

今回は、小学生の頃から動画投稿を始めて、現在はSNSの総フォロワー数160万人を超えるインフルエンサー・ひかりんちょ。「超十代」や「シンデレラフェス」などの10代向けイベントやテレビ番組への出演だけでなく、モデルやアーティスト活動など幅広く活躍。さらには高校生のうちに2冊もの著書をリリースし、まさに"スーパーJK"と言える3年間を過ごした。

「ずっとJKって言い続けて活動してきたので、JKが終わるなんて考えられないですね。制服もコスプレになるんだなぁと思うと悲しいし、JKではなくなったら自分の肩書きを何て言おうかなって感じです」

これだけ活躍していても地元から離れず、今も静岡に在住。コロナ禍の高校時代だったが、青春を感じる出来事は多かったという。

「静岡のめちゃくちゃ田舎に住んでるので、どこへ行くにも遠いんですよ。駅に行くのも自転車で2時間くらいかかるし、放課後は友達と1時間くらい自転車こいでカラオケ行くとか(笑)。当時はキツいとか全然思わず、そういう時間もめっちゃ楽しいなぁって感じでした」

その後、18歳になって高校在学中に車の免許を取得。また一つ大人になっていく。

「車通学OKの高校だから免許を取って、制服を着て運転したのも思い出深いです。制服でドライブって、なかなかない光景じゃないですか。

ちょっと優越感に浸れましたね(笑)」

10代の気持ちを代弁するインフルエンサー・ひかりんちょ「誰かのためになるモチベーショナルスピーカーになりたいです」【バイバイ、制服。卒業写真】

華やかな世界で活躍する彼女だが、10代のお悩み相談をまとめた著書『17歳 自分のことを愛せないと誰のことも愛せない』をリリースするなど10代に寄り添った活動を続けてきた。卒業してからやりたいことはたくさんある。

「卒業後は、悩んでいる人の話を聞いてモチベーションを上げていく存在 "モチベーショナルスピーカー"になりたくて。お悩み相談はずっとやってるんですけど、誰かを助けられるのが私だったらうれしいという感情から、もっと本格的に携わりたいと思うようになりました。今は10代の若いコたちからの悩みが多いですけど、もう少し幅を広げていきたい。年齢に限らず誰かの助けになるような活動をしていけたらいいなって思います!」

(スタイリング/藤井エヴィ ヘア&メイク/Monmo)

10代の気持ちを代弁するインフルエンサー・ひかりんちょ「誰かのためになるモチベーショナルスピーカーになりたいです」【バイバイ、制服。卒業写真】

●ひかりんちょ
2003年7月14日生まれ 静岡県出身 身長152cm 
○著書『17歳 自分のことを愛せないと誰のことも愛せない』(KADOKAWA)発売中。


公式Instagram&公式Twitter【@hkr7140】
公式YouTubeチャンネル『ひかりんちょ』

取材・文/釣本知子 撮影/鈴木大喜