アイドルグループ「Task have Fun(タスク・ハブ・ファン)」のセンター・熊澤風花が、『週刊プレイボーイ』の公式YouTubeチャンネルの『デジタル写真集、本人が語ってみた!』に登場した。
『本人が語ってみた!』は、人気女優やタレント、アイドルが、自身のデジタル写真集について撮影エピソードを織り交ぜながら解説するプログラム。熊澤はデジタル写真集『ヒロインは終わらない』について語っている。
本インタビューでは、動画に収録しきれなかった制作裏話やグラビアへの思いなどを聞いた。
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――『語ってみた』の収録、お疲れさまでした。トークがお上手で、とても引き込まれましたよ。
熊澤 ありがとうございます! アイドルとしてデビューする前に、1年ほどレッスン期間があって、歌やダンスのほか、MCレッスンというのを受けていたんですよ。出されたお題について3分間トークをしたり、早口言葉を練習したり。もしかしたら、そのときの練習の成果が出たのかもしれないですね。
――そんなレッスンがあるんですね。
熊澤 当時、まだ中学生だった私からすれば、難しいレッスンだったんですけど、今思うと、あのとき頑張っていて本当に良かったです。フリートークを振られて困ったことも、そんなにないですしね。
――頼もしい! 動画では、そのお得意のトークで自身のデジタル写真集『ヒロインは終わらない』について語ってもらいました。いかがでしたか?