「社会人としての能力」は子ども時代に決まる。今、親ができることとは?

「社会人としての能力」は子ども時代に決まる。今、親ができることとは?
       

子育て中の親としては、子どもの学校の成績や、どの学校に進学させるかといった「学歴」に関わる部分は気になるところです。しかし、いい学校に入れて学歴を高めることができれば、親としての教育は成功というわけではありません。

今の社会では、学歴だけで成功は保証されていません。社会に出てからどうやって自立して生きていくか、どうやって才能を発揮するか、どうやって周りの人と協力して物事に取り組むか。こうした能力を子どものうちに育てておくことも、親の仕事なのかもしれません。

■“社会人の能力は会社で鍛えられる”は大間違い

「“社会人の能力は会社で鍛えられる”は大間違い」と語るのは『デキる社会人になる子育て術 元ソニー開発マネージャが教える社会へ踏み出す力の伸ばし方』(幻冬舎刊)の著者で東京富士大学の鬼木一直教授です。

鬼木教授が「社会人の能力」としているのは、経済産業省が提唱している「社会人基礎能力」の「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」の3つ。これらは、子どものうちからの家庭教育によって育むことができるものなのです。

例えば、「前に踏み出す力」とは、より具体的に言えば主体性や働きかけ力、実行力などを指します。これらは家庭内のどんな取り組みによって育まれていくのでしょうか?

■おもちゃの遊び方は教えない

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2020年11月17日のライフスタイル記事

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