実は逆効果!?健康にまつわる勘違い

実は逆効果!?健康にまつわる勘違い
拡大する(全1枚)
 「○○を食べると体にいい」「○○は健康を阻害する」など、世の中には健康にまつわる言説が溢れています。
 そのほとんどはもっともらしく、健康に不安がある人ほどつい「試してみるか」と思ってしまうものですが、それらの中にはまちがっているものもあると指摘するのが、女性治療家塾「ヘルメス」の塾長で『「3つの体液」を流せば健康になる!──血液・リンパ液・脳脊髄液のしくみと流しかた』(自由国民社/刊)の著者、片平悦子さんです。
 片平さんはこの本で、血液・リンパ液・脳脊髄液などの「体液」が健康に対して担っている大きな役割を説くと同時に、実は間違っている健康にまつわる言説にも触れています。

■水を多量に飲むと○○に負担が
 「水をたくさん飲むようにすると、代謝がよくなって健康にいい」という、広く知られた言説があります。これはいかにも正しそうに思えますし、頻繁にトイレに行くようになりますから、代謝が良くなった気にもなります。
 ただ、これが「健康にいい」かというと、そうとも言えないようです。
 頻繁にトイレに行きたくなるほど水を飲むのは、水分のろ過装置である腎臓に大きな負担をかけます。
 その結果、腎臓が疲れた状態になり腎機能が低下、気力がでなかったり、根気がつづかなかったり、腰痛が出たりといったことになります。
 また、水を大量に飲むと体が冷え、体全体の臓器の機能低下にもつながります。水を飲むこと自体は悪いことではないのですが、できるだけ常温で飲む、口に水を含んだら少し口の中で温めてから飲み込む、トイレが近くなるほど飲むのは避ける、といった配慮が必要です。
編集部おすすめ
新刊JPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

ライフスタイルニュースランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る
お買いものリンク