遺品整理で家族が困ってしまう遺品とは?

遺品整理で家族が困ってしまう遺品とは?
 人が亡くなれば、暮らしていた部屋を整理することになる。それは親の部屋かもしれないし、自分自身の部屋かもしれない。
 遺品整理をしたり、されたりすることは、いつかは誰にでも起こることだ。とはいえ、何から手をつけていいのかわからないのが実際のところだろう。では、遺品整理をするときにはどうしたらいいのか。

 『もしものときに迷わない遺品整理の話』(内藤久/著、SBクリエイティブ/刊)は、これまで1500件近くの遺品整理現場にかかわってきた遺品整理のプロが、遺品で困らないために何をしておくべきか、遺品整理で迷ったときにどのように対処すべきかを解説する一冊だ。

 遺品整理では、お金に関係する遺品が出てくる場合もある。例えば、故人本人も忘れていたのかもしれないような古い通帳だ。故人の通帳には、生前の生活の記録が残されている。亡くなったという連絡をして、何らかの手続きをしても、必ず漏れは生じるもの。しかし、一本化された通帳が遺されていると、比較的容易に見つけることができる。
 公共料金はわかりやすい例だが、ほかによく見落としがちなのが、クレジットカードの年会費の引き落としだ。故人が何枚クレジットカードを持っていたのか、通帳の記録を見てはじめてわかることは、けっこう多いものだ。
 そう考えると、生前から自分の通帳を整理しておくことも大事なことだ。「自分は、そんなに財産を持っていないから」と、多くの人は考えがちかもしれないが、遺される側からしたら、通帳があれば何らかの手続きをしなくてはならない。

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2015年6月16日のライフスタイル記事

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