チャート逆走…韓国での究極の成功事例から考える「観客のライブ撮影行為」

チャート逆走…韓国での究極の成功事例から考える「観客のライブ撮影行為」

K-POP界隈で「チャート逆走」という現象が注目を浴びている。

新曲が出ると通常、発売直後にチャート上位圏にランクインし、時間が経過すると後退していくもの。しかし、2014年8月に発売されたある曲が、2014年の暮れからチャートを逆走しはじめ、2015年1月にはついにトップを飾ったのである。その主役は、「EXID」というガールズグループ。逆走のきっかけは、ファンがイベントで撮影した動画だった。

■ファンの撮影動画が約800万回再生

韓国の音楽チャートは、日本人がイメージする「CDの売り上げ枚数」のランキングとは少し異なる。人々が注目するのは複数の人気音楽番組が発表するランキングであり、それらはデジタル音源サイトでのダウンロード(購入)やストリーミングの回数、CDの売り上げ、テレビでの放映回数、視聴者投票などといった要素を総合して算出されている。

EXIDが2014年8月に発売した楽曲『Up&Down』は、当初はあまり注目されなかったが、2015年1月には『M COUNTDOWN』(Mnet)、『ミュージックバンク』(KBS 2TV)、『人気歌謡』(SBS)の3番組で1位に輝くという時間差の大ブレイクをみせた。そのきっかけとなったのは、YouTubeで2014年10月に公開された1本の動画だ。

動画は、EXIDが出演するイベントを訪れたファンが客席からスマートフォンと思われる機器で撮影したもので、メンバーのハニが『Up&Down』に合わせて妖艶に踊る姿がただただ撮られている。


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